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言葉に救われ、言葉に裏切られ、それでもなお、言葉を綴ってきた。
2005年6月、真っ白なページに初めて一行目を刻んだあの日から、時代は移り変わり、音楽の形も大きく変わった。
AIという存在との出会いは、創作の意味を問う出来事だった。
それでも私は、AIと共にビートを刻み、言葉を重ねる道を選んだ。
あれからちょうど20年が経とうとする今、改めて書き綴る。
“RHYME 4 LIFE”――これは、変わり続ける世界に抗うように、
ただひたすらにリリックを紡ぎ続ける、私の生の記録。
流離いのゲー人、流離イノ。 中学時代より作詞とゲームをこよなく愛している。 韻を踏むことが大好きで、歩きながら韻を踏めるワードを考えていることも。 友人とのメッセージのやりとりでは誤字が頻発するポンコツ。 今日も今日とて気ままに流離いながら詞を書き、ゲームを遊んでいる。