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俗世を離れてひっそりと暮らす人、それが隠者。
あと、内気でひっこみ思案な人、それも隠者。
これは場合によっては陰キャとも呼ぶ。
私自身も色々な意味で隠者だろう。
「言葉」だけは捨てられなかった隠者だ。
陰キャ、内向型、少数派、馴染めない者、そして見えないところで戦っているすべての人たちへ。
ここには愛がある。怒りがある。ふざけもある。
そして、AIと共に綴った“言葉と音”の結晶もある。
曲中で心地よく響くのは俺の声じゃない、でも俺の言葉だ。
これが俺という“韻者”の生き様。
孤独を抱え、叫び、笑い、そして君に手を伸ばす——これはそんなアルバム。
流離いのゲー人、流離イノ。 中学時代より作詞とゲームをこよなく愛している。 韻を踏むことが大好きで、歩きながら韻を踏めるワードを考えていることも。 友人とのメッセージのやりとりでは誤字が頻発するポンコツ。 今日も今日とて気ままに流離いながら詞を書き、ゲームを遊んでいる。