CROSSROADのジャケット写真

歌詞

CROSSROAD

SANDMAN, 秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー, DJ Couz, ONODUB

君に伝えきれなかった事を今ここに綴る

思い返してみてはボンヤリと浸る

なんて言ったらいいかちょっと時間かかる

あの時の気持ちを聞かれたって困る

どんな花も水をやらなかったら枯れる

なんで出て行ったのかは聞かなくても分かる

叶えたい事があって通したワガママ

でもそれは現実になってないまだまだ

失って気づく大切なモノってのは嘘

気づいていたはずそんな言い訳はクソ

若いうちは夢でも年がいけば妄想

きっとうまくいくだなんてそれはただの愛想

順調なワケがない綺麗事の理想

いつだってギリギリ後ろには断崖

いつの間にかもうダメだって迎えてる限界

挑戦したいもう少しあと一回

自分で選んだようで

転がされていただけ

私の掌の上

調子に乗って

馬鹿みたいね

通り過ぎた光景なんて

覚えてない

興味もない

水を得ずに咲く花もある

力強く

何度だって迫られる人生の選択

時にはハメをはずす命の洗濯

今もずっと求めてる正しさと答え

右へ行くか左か南から北へ

迷ったってしょうがない精神を鍛え

目の前に交差点来た道は戻れない

あの時違う道をって後悔に意味はない

だとしたらどうするこれからもきっとある

二度とは選ぶ事が出来ない行き先

時が来れば花が咲き巡るのは四季

間違った道を行けば先にある闇

金があれば片付く殆どの悩み

重圧とはつきまとう責任の重み

失敗を積み重ねていやます痛み

誰かに代わる事はないその手で掴み

神に頼らない心には鏡

自分で選んだようで

転がされていただけ

私の掌の上

調子に乗って

馬鹿みたいね

通り過ぎた光景なんて

覚えてない

興味もない

水を得ずに咲く花もある

力強く

  • 作詞

    SANDMAN, 秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー

  • 作曲

    DJ Couz, ONODUB

CROSSROADのジャケット写真

SANDMAN, 秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー, DJ Couz, ONODUB の“CROSSROAD”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

CROSSROAD

SANDMAN, 秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー, DJ Couz, ONODUB

  • ⚫︎

    CROSSROAD

    SANDMAN, 秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー, DJ Couz, ONODUB

人生の別れ道。二度とは戻れない選択を交差点に例え、男女のすれ違いを表現したSANDMANと秀吉 a.k.a.自称アイドルラッパーのリリック。そしてプロデュースにはDJ COUZ & ONODUBの名コンビ。


Prod. by DJ COUZ & ONODUB

Recorded at Sakura Eastside Studio & Studion Decibel
Mixed by ONODUB

過去プレイリストイン

CROSSROAD

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年6月3日

アーティスト情報

  • SANDMAN

    SANDMAN 2015年よりソロ活動を開始。リリースした音源が5曲連続で大手配信サイトにて一位を獲得し高い評価を得る。 また、それ以前から長年「Trailers Trash」を率いて東京のアンダーグラウンドなHIP HOPシーンで強烈な存在感を示し、渋谷のVUENOSやGLADを中心に毎週のようにライブをこなす事により、ストリートの支持を得てグループ名義のアルバムを二枚リリース。 所属レーベルはセルシオG RECORDZ。 また、音楽活動のかたわら地下格闘技にも参戦している唯一無二のMC。 ギリシャ生まれ東京育ち。 現在は千葉県の佐倉市に拠点を移し、SAKURA EASTSIDEのメンバーとしても活動中。

    アーティストページへ


    SANDMANの他のリリース
  • 秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー

    秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパー 2014 年 7 月に 1st Album「The Female Shou」 をVillage Againよりリリース。リードシングル の「U Can Shine feat.詩音」が話題となり TV 音 楽番組 「超流派」のオープニング曲を務め、その 切れ味の鋭いラップと独特なメロディで存在感を 発揮した。 TV 音楽番組 「超流派」のオープニング曲を務めた事がきっかけとなり、ラジオや多くの曲で客演を務め着実にキャリアを積んでいき、2nd アルバムのリリースを機にVICTOR ENTERTAINMENT と契約を果たし一気にメジャーへ転身する。 現在はフリーで活動しており、2024年にEPのリリースを予定している。

    アーティストページへ


    秀吉a.k.a.自称アイドルラッパーの他のリリース
  • DJ Couz

    DJ・プロデューサーとしての様々な活動を通し、日本全国及びLAを中心に世界規模でマルチな才能を発揮している。特にウエストコーストヒップホップカルチャーに特化した知識は他の追随を許さず、唯一無二の存在としてDJ Couzのプレイ・ライフスタイルは多くのフォロワーを生んでいる。 現在の活動拠点であるLAでは、Real 92.3のメインパーソナリティBig Boy (元Power 106 FM) のホームボーイとして、Big Boyの番組や様々なイベントにたびたび参加。Big Boyのバックアップの元、メジャーヒップホップ業界に深く足を踏み入れ、多くの一流アーティストと交流。また、そのBig Boyと彼のパートナーDJ E-Manをメインとし、2001年から開催されていた「Big Boy & DJ E-Man Presents Mickey Fickey Mix Japan Tour」のVol. 1 ~ 14までの全てに参加。Xzibit、DJ Quik、Coolio、Kurupt、Baby Bash、Frankie J他、多くの海外アーティストの招聘に携わり、日本のウエストコーストヒップホップの発展に大きく貢献する。 ラジオ・TVショー ヒップホップ専門FM局Q104.7 (ベンチュラ) の金曜6pm – 9pmのゴールデンタイムや、B-Real TVのB-Real (Cypress Hill) ホストの冠番組、そしてフォーブスマガジンにも特集されたDJ Skee主宰、Snoop Dogg、Ice Cube、Lil Wayne等が番組を持つレディオステーションDash Radioなど、ラジオ・TVショーでのDJを担当する。 ステージ LAコンベンションセンターにて開催されたLA最大級のローライダーショー、Torres EmpireのメインステージDJ(その他の出演者は、Too $hort、Dogg Pound、WC from Westside Connection、Baby Bash等)、2度に渡る計約50公演60日間の全米ツアーのライブDJ、さらに2000年代には、Mariah Careyのプロデューサーでもあるラッパー / プロデューサー、DamizzaのオフィシャルDJを勤め、彼のライブDJとしてDJ Quik「Traumaリリース全米ツアー」に参加し、House Of Blues Sunset (ハリウッド)、Valut 350 (ロングビーチ)他、様々な有名大型クラブなど、長年に渡りLAを中心にアメリカ各地のビッグステージでプレイする。 ミックスCD/DVD 約200本に及ぶミックスCD/DVDのリリースに加え、Nipsey Hussleを始めとするUSアーティストとのオフィシャルミックステープのリリースにより、今ホットなUSアーティストをいち早く日本に紹介する重要な役目を担う、国内唯一のDJである。 プロデュースワーク 7年以上にわたりPower 106 FMでヘビープレイされていた ”Kevins Jeweler” のCMソングをはじめ、G. MaloneとB-Real (Cypress Hill) を迎えた “Floating”、Nipsey Hussle、South Central Cartelなど、世界を相手にプロデューサーとしての才能を発揮。また日本国内でもオリコンチャート3位にランクインした、AK-69 “The Red Magic” 収録の “I Don’t Give A Fxxk (feat. Maccho)”など、数々の話題作をプロデュースしている。

    アーティストページへ

  • ONODUB

    東京・LA でのスタジオ経験の後、2008 年より studion decibel をスタート。 Soul、Funk、Hip Hop、R&B など、 様々なジャンルを超えた幅広い楽曲知識を元に制作さ れるビートは、 アーティストやクライアントの希望に添いつつ新たなインスピレーションを 得られるビートとして 人気を博している。 レコーディングでは、アーティストの持つ魅力を 最大限に引き出すエンジニアリングにも定評がある。 海外流 Hip Hop アプローチのミックスダウンから、 日本 マーケットに合わせたミックスダウンまで、 様々な知識/技術を持ち合わせており、 クライアントの希望以上のものを提供している。 また様々なアーティストを客演に迎えた、ONODUB 名義の楽曲を自身のレーベルからリリース。 近年ではCavo Tagood等の別名義でinstrumental beatsも多数発表、都会派ハードコアバンド ”湾岸の羊”の liveサポートで大舞台に立つ等、新たなステージを開拓している。 works AK-69 「 Ding Ding Dong ~心の鐘~ 」 武井勇輝 「 to you... 」 アルバム「 my home」 平井大 アルバム「夏音」 晋平太 「だいじょうぶだぁ」アルバム 「042-958-XXXX」 DJ MASTERKEY アルバム「DADDY'S HOUSE Vol.1 2024 Remix」 Hey! Say! JUMP 「 CUBE DANCE 」 Creepy Nuts 「トレンチコートマフィア」 (mixdown) 湾岸の羊「2020 Rising Sun」(vo recording) 海外  Nipsey Hussle 「 Squeeze First 」 Daz Dillinger 「I Feel Like It Waz 1995」feat. DJ Dopeman&Mr.Oz &G.Cue DJ COUZ 「Floating 」feat. G. Malone, B-Real, Brooke Taylor & Onodub

    アーティストページへ


    ONODUBの他のリリース

セルシオg RECORDZ

"