

薄い風に 手を引かれて
波がさざめいて
ずっとずっと 気が遠くなる
雨に打たれたように
いっそ眠り続けれたら
何もないこの僕も
見えない 翳りまで
もう何も考えないで
遠くにあった 掴めるはずない
光が目の前にあって
そっと耳元で囁くの
「このまま落ちちゃおう」って。
きっと これが最後になるんだ
迷う前に 会いたかったよ なんて
どうせ届かないけど
待ってて 待ってて
その果てできっとね
会える そんな夢を見たの
遠回り この声が届く日まで
聴いて。
空が霞み 雲が覆う
今の僕みたいだな
手放して陽が射し込むその前に
潮騒の生ぬるい風が障るから
もうじき行かなきゃ
そっと抱えた希望吐いて
初夏の風が過ぎる
きっとこれが僕への罰だろう
夏なんか来なければいい
ずっとそんな事を祈った
きっとね きっとね
明日など待ってない
そっと君の影を探す
僕を連れ去って碧の底へ
見つけて。
待ってて 待ってて
その果てできっとね
遇える そんな夢を見たの
って 笑う 色彩が欠けた海へ
聴いて。
舞ってく波が塞ぐ音も
きっと最果ての縁に届くなら
もう迷わないで還れるから
たったのひとつ 残るのなら
そっと海に溶かしてこの歌を
きっとね きっとね
忘れてしまうだろう
夏が全て過ぎ去って
- Lyricist
miya
- Composer
r1cefarm
- Co-Producer
r1cefarm
- Vocals
miya

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