あんまり気乗りはしない
久しぶりのClub
たまたまばったり
会った友達とその場ノリで向かう
昔はいつもここにいたよなぁ
楽しみ方も分かってる
グラス片手に揺れるフロア
気づくと気分も上がってる
耳が痛くなる頃に一人 Barで休憩
誰かがただずんでる居心地悪そうに
どこかで見たことあるような
初めて見たような
いろいろ考えてる間に目があったんだ
Party is over time 行くしかない
話しかけて君の声聞きたい
これはReal love?
もしくはFake love?
近づいて確かめよう
やっぱり間違いじゃない
話がなんだか合う
「こういうところはあんまり来ない
でも友達を待ってる」
一緒に戻ってくるの待とうか
イケてる曲もかかってる
手を繋いで戻るフロア
気づくと気分も上がってる
下心がないって言えば変
だけど君が気になっただけ
どこに住んでて 何をしてるか
もしかしたら嘘
たまたま出会い
これから知ってければいい
お互いのこと なんて思ってる間に
迎えがやってきたんだ
Party is over time 今しかない
君が友達と帰る前に
これはReal love?
もしくはFake love?
二人で確かめよう
あの夜からずっと
何やっても君気になってるよ
モヤモヤした気持ちは
恋って言うにはちょっと早いかもね
どんな声でどんな顔か
このままじゃ日に日に薄れちゃうよ
まだ何も始まってない
だから確かめたい
Party is over time出会わなければ
こんな気持ちになることもない
これはReal love?
もしくはFake love?
また会いたいよ
Party is over time
Party is over time
Party is over time
Party is over time
- Lyricist
Kplus
- Composer
Kplus
- Producer
BERABOW
Listen to Party Over by Kplus
Streaming / Download
- 1
Happy Monday
Kplus
- 2
Forever Young
Kplus
- 3
Traveling
Kplus
- 4
Sendai Flow (feat. Snap & Moment.)
Kplus
- ⚫︎
Party Over
Kplus
- 6
Tokyo Sunset (feat. CANON.DOREMI)
Kplus
2017年12月まで「K-MASSIVE」と言う名義で活動していた。
2017年12月ハジ→「コラボ de ハジベスト。」収録の「未来へ。〜 to the future 〜 feat. K+, カノン・ドレミ」への参加を機に「K+」としての活動を開始する。
2018年8月から2020年にかけて「ハジ→」のBack DJとして全国ツアーや各種イベントに帯同。
2019年6月に6曲入りのミニアルバム「RED」を手売りのみでの1000枚完売を目指しライブハウスや、路上でのライブ活動をスタートする。
2019年12月「RED」の500枚販売達成を祝して、1st single「Itsuka」を配信にてリリース。
2020年には「Worlds End」「think of you」「motto」「Your Song」「Be Me」をSingle配信リリース。
3rd single「think of you」ではiTunes store HipHop/Rap チャートにて自身初の1位を獲得する。
2021年3月「Departure」「Still live feat sO.y」のリリースを経て、10月には2nd Mini Album「Jasmine」をリリース。
今作「Jasmine」は数多くのHip HopアーティストのBeatやMix、Masteringを手がけている秋田在住のプロデューサー「BERABOW」が6曲すべてのBeat,Mix、Masteringを担当。
RAP以外の全てを一人で担当することでアルバム全体の雰囲気をまとめ、グッと完成度を上げている。
客演には4曲目の「Sendai Flow」にて仙台のラッパーSnap、Moment.が、6曲目「Tokyo Sunset」には広島在住のアーティスト、カノン・ドレミが参加している。
K+自身が音楽活動に迷い悩み、出した答えがこの6曲「Jasmine」である。現在の本人の気持ちを表すように自然とポジティブな楽曲が揃った。
1曲目「Happy Monday」は毎週月曜日22時から30分間InstaLiveにてトーク配信している、ハッピーマンデーが100回を超えたことを記念して製作された。配信を続けてきた心境やリスナーへの本音が込められている。
2曲目「Forever Young」は37歳を迎え変わらず音楽活動を続けているK+が歌うことで、説得力が出る、同年代への応援歌となった。
3曲目「Traveling」こんなご時世だからこそ、音楽を聞いて脳内で旅に出ようと言う思いが込められた楽曲。
4曲目「Sendai Flow」同郷の仲間Snap、Moment.が参加し、あの頃とスタンスは変わらないが、変わっていく周りの状況に対しそれぞれの心境を込めたHood Anthemとなった。
5曲目「Party Over」これは自身の体験談なのか、否かそれはリスナーの皆様のご想像にお任せします。
6曲目の「Tokyo」Sunset」では地元仙台から東京へ上京した当時を振り返り思いを吐露した。
歌詞はK+個人の世界観であり体験談だが、広島にて音楽活動を行なっているカノン・ドレミの優しい歌声が入ることで、一人よがりではなく聞きやすい楽曲となった。
以上6曲が今作「Jasmine」です!
年齢、仕事、音楽活動など様々な葛藤を超えて産まれた今作がK+にとって、最新で最高の仕上がりとなりました!
Artist Profile
Kplus
2017年12月まで「K-MASSIVE」と言う名義で活動していた。 2017年12月ハジ→「コラボ de ハジベスト。」収録の「未来へ。〜 to the future 〜 feat. K+, カノン・ドレミ」への参加を機に「K+」としての活動を開始する。 2018年8月から2020年にかけて「ハジ→」のBack DJとして全国ツアーや各種イベントに帯同する。 2019年6月に6曲入りのミニアルバム「RED」の手売りのみでの1000枚完売を目指しライブハウスや、路上でのライブ活動をスタートする。 2019年12月「RED」の500枚販売達成を祝して、1st single「Itsuka」を配信にてリリース。 2020年には「Worlds End」「think of you」「motto」「Your Song」「Be Me」をSingle配信リリース。 3rd single「think of you」ではiTunes store HipHop/Rap チャートにて自身初の1位を獲得する。 2021年3月「Departure」「Still live feat sO.y」のリリースを経て 10月には2nd Mini Album「Jasmine」をリリース。
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