Hitoridakenosekai Front Cover

Lyric

Hitoridakenosekai

rew

夜が追いつけない速さで

街は僕を置き去りにする

誰かの声が近くにあって

誰とも繋がれないまま

既読だけ増えていく画面

言葉は全部 余ってる

必要なのは一つだけ

名前を呼ぶ声だった

群れの中で息をするほど

孤独はよく育っていく

分かり合うふりが上手くなって

本音だけが下手になった

一人だけの世界を抱えて

今日も人混みをすり抜ける

誰にも迷惑かけないように

消えない程度に生きている

流行りの歌 同じ言葉

安心だけがコピーされる

間違えないように並んで

間違えた人を笑ってる

強くなれって言われるたび

弱さの行き場がなくなって

平気な顔が上手くなって

助け方を忘れていく

一人だけの世界を守って

壊れないように黙ってる

誰かに必要とされるより

邪魔じゃないことを選んだ

この孤独は病じゃない

夜が体に残っただけ

名付けられないままの痛みが

今日も呼吸をしている

一人だけの世界を連れて

明日も同じ街を歩く

もし名前を呼ばれたなら

振り向けるくらいの声で

  • Lyricist

    rew

  • Composer

    rew

  • Producer

    rew

  • Vocals

    rew

Hitoridakenosekai Front Cover

Listen to Hitoridakenosekai by rew

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Hitoridakenosekai

    rew

Artist Profile

  • rew

    rew(リウ)は、「re:re:world=世界を、もう一度。その先を、もう一度。」をコンセプトに活動しています。夜の街、海、記憶、孤独、青春など、日常に残る景色や名前のない感情を音楽で描いています。ロック、シューゲイザー、Lo-fi、エレクトロニックなど、さまざまなジャンルを横断しながら、「記憶の続きを鳴らす、夜に溶ける透明な音」を追求しています。

    Artist page


    rewの他のリリース
"