Party Piano Punk

  1. Exaltation ~年季明けのうた~
  2. AVOCADO ~The Script~
  3. Down Town Cabaret
  4. Summer Valentine
  5. 『山 』 (House Mix ver.) ~Mountain House~
  6. のたれ死に
  7. Interlude ~光へ~
  8. 群青追分

レビューより。
「最新の雑誌に載っている情報は読んだ瞬間に過去のものとなる。現代の音楽はそんなものがあふれているような気がする。そんな時代に現れた「Party Piano Punk」は読むたびに発見のある古典文学のよう。

シャンソン風のメロディ、近代フランス音楽のようなパッセージを感じたかと思うと、そこにパンキッシュなサウンドが何重にもうねって現れる。聞いていると、打ち込みと即興、形式美と内容美、アヴァンギャルドとコンサバティブ、サディスティックとマゾヒスティック••••••そんなアンビバレツで表裏一体なキーワードが頭を駆け巡る。

そんなエミ・エレオノーラの音楽は古典文学を超えたもっと普遍的な、現代の般若心経なのかもしれない。こんなに幸福感のあるアルバムは聞いたことがない。」
藤原光洋(樣)(横浜デジタルアーツ専門学校ミュージック科講師)

エミ・エレオノーラ

20世紀末、バンド”Demi Semi Quaver”として日本とアメリカでCDデビュー。SXSW、全米ツアー敢行。近年はソロアーティストとしてCDリリース、数多くのイベント等に出演。また、舞台女優、プログラミングによる作曲編曲、歌手への楽曲提供や舞台の音楽監督を務めるなど幅広く活動中。

アーティストページへ