

ホストを愛してしまった私
わかってるのに 止まれない
嘘でもいいよ やさしくしないで
心がまた 壊れてしまう
名前呼ばれるたび 涙が落ちる
愛じゃないことくらい 知ってるのに
ホストを愛してしまった私
今日もまた 夜に沈む
シャンパンの泡に 紛れた声
「大丈夫?」って 軽く笑う
その笑顔だけを 信じたくて
財布より先に 心が減ってく
指先が触れた その瞬間
恋と錯覚(まちがい)した私
帰り道の風が冷たくて
わたしだけ本気だった
友達の忠告(ことば)も
全部聞こえないふりして
会えない夜ほど
心が狂っていく
ホストを愛してしまった私
抱きしめられるたびに泣く
優しさなんて いらなかった
欲しかったのは 本当の声
ホストを愛してしまった私
今日もまた 夜に沈む
誕生日の写真 並ぶ笑顔
全部 私じゃない誰か
それでも指名してしまうのは
もう抜け出せない沼だから
記憶を燃やすみたいに
シャンパンが体に染みる
「また来てね」の一言だけで
明日が光に見えてしまう
ねぇお願い
嘘でもいいから
“好き”と言わないで
壊れてしまう
ホストを愛してしまった私
わかっていても止められない
愛されない恋ほど
人は弱くなるんだね
ホストを愛してしまった私
最後のグラスが揺れている
さよならを言えたらいいのに
今日もあなたを求めてしまう
- 作詞者
510
- 作曲者
510
- プロデューサー
誰にも言えない
- グラフィックデザイン
誰にも言えない
- ボーカル
誰にも言えない

誰にも言えない の“ホストを愛してしまった私”を
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ホストを愛してしまった私
誰にも言えない
「ホストを愛してしまった私」は、
“好きになってはいけない相手を愛してしまった痛み” を真正面から描いた、
誰にも言えない想いを抱えた女性のリアルを綴る楽曲です。
シャンパンの泡、指先のふれあい、軽い笑顔——
ほんの些細な温度に心が揺れてしまう弱さと、
嘘だとわかっていても求めてしまう切なさ。
冷たい夜道や、ボトルのきらめきが、
依存と恋の境界線を曖昧にしていきます。
サビでは、
「愛じゃない」と知りながら止まれない苦しみ、
名前を呼ばれるたび壊れていく心を、
静かに、そして残酷なほど美しく歌い上げています。
“愛してはいけない恋” を経験した人ほど、
胸の奥が痛むように共鳴するはずです。
夜に沈むような孤独と、
それでも求めてしまう弱さ——
「誰にも言えない」だからこそ生まれた、
哀しさと本音が詰まった一曲。
アーティスト情報
誰にも言えない
心の奥にしまい込んだ“言えなかった想い”を歌に変える女性ボーカル。 繊細で透明感のある声と、囁くような表現力で、失恋・孤独・未練・夜の感情をリアルに描き出す。J-POP/Lo-fi/バラードを軸に、日韓英を織り交ぜたリリックで国境を越える共感を生み出す。 「あなたが口にできなかった言葉を、代わりに歌う」ことをコンセプトに、深夜のイヤホンに寄り添う楽曲を届けている。
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Mr.510 inc.



