

山ぎわに スズが鳴る
ホコラのマエで 風が止まる
父のカタナは まつられ
静かに トキをとめる
あぜみちに 子らの声
遠くで クワの音がする
貴方が守ったものは
この ありふれた日々
ホコラの前で
カタナを見つめ
問いかける
俺は
父のように
立てるだろうか…
守るとは
戦うことなのか
それとも
この日々を
続けることなのか?
眠れ
ホコラの刃よ
この村が
平和である限り
目覚めるな
父のカタナ
この風が
続く限り
田をタガヤし
土に触れ
子どもたちの声を聞く
父の背中は
もういない
けれど
貴方が守った
この村は
ここにある
父よ…
俺はまだ
迷っている
もし
その日が来たなら
俺は 逃げない
だが願う
来るな…
その日よ
眠れ
ホコラのカタナよ
戦うためではなく
守るための刃
この村が
笑っている限り
目覚めるな
イクサのカタナよ
山の風が
ホコラを撫でる
父の刃よ
目覚めるな……
明日も眠れ
- 作詞者
HOTAKA.WORLD.MUSIC
- 作曲者
HOTAKA.WORLD.MUSIC
- プロデューサー
HOTAKA.WORLD.MUSIC
- ボーカル
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HOTAKA.WORLD.MUSIC の“侍魂 第4章 ~眠れ、祠の刃~”を
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侍魂 第4章 ~眠れ、祠の刃~
HOTAKA.WORLD.MUSIC
侍魂シリーズ第四章。
戦いの後、村に訪れた静かな日々。
山の祠に祀られた一本の刀。
それは、命を懸けて村を守った侍の形見であり、
今は「守り刀」として、静かに眠り続けている。
祠の前に立つ息子は、問い続ける。
自分は父のように、この村を守れるのか。
だが彼はまだ、刀を抜かない。
その刃が目覚める日が来ないことを、心から願っているから。
本作は、尺八とピアノを基調とした静かな音像に、
語りかけるような男性ボーカルが重なり、
“戦わない覚悟”という侍の美学を描く一曲。
守るとは、戦うことなのか。
それとも、日々を守り続けることなのか。
その答えは、まだ風の中にある。
侍魂 第四章 ~眠れ、祠の刃~
アーティスト情報
HOTAKA.WORLD.MUSIC
「Music has no borders.」 和の魂と未来的サウンドを融合し、 祈り、希望、情熱、そして物語を音楽に込めて届ける音楽プロジェクト。 ロック、ポップス、和楽器、EDMなどジャンルや国境を越え、 聴く人それぞれの人生に寄り添う“音”を追求している。 From Japan to the World.
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