世界が違っただけ~リコンEDMのジャケット写真

歌詞

巡航高度

aokiemi

誰もいない部屋で

時計だけが動く

静かになったはずの夜

まだ少しだけ遠い

窓に映る街の灯り

名前のない風

失くしたものを数えるのは

もうやめたんだ

どこへ向かうか

決められなくても

止まったままじゃ

なかったみたい

巡航高度

雲の上じゃないけど

落ちてもいない

ただ夜を越えていく

巡航高度

答えなんてなくても

少しずつでも

私は進んでいる

誰かの期待よりも

誰かの正しさよりも

今は小さな呼吸を

確かめていたい

遠回りした地図も

悪くないと思う

戻れない場所があるから

見える景色もある

自由という名の

エアポケットで

揺れながらでも

飛んでいる

巡航高度

夢の途中のままで

何も変わらない

そんな日も愛せる

巡航高度

光のない空にも

かすかな音が

響いているから

もう戻らない

もう戻れない

だけど今日は

悪くない

  • 作詞者

    aokiemi

  • 作曲者

    aokiemi

  • プロデューサー

    aokiemi

  • ボーカル

    aokiemi

  • プログラミング

    aokiemi

世界が違っただけ~リコンEDMのジャケット写真

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このアルバムは、誰かを責めるために作られたものではありません。

長い時間をかけて、
相手を理解しようとしたこと。
自分を変えようとしたこと。
それでも埋まらなかった距離。

その理由は、
誰かが悪かったからではなく、
ただ見ていた世界が違っていたからかもしれません。

「世界が違っただけ」は、
終わりの物語ではありません。

分かれ道を選び、
眠れない夜を越え、
月明かりの下で再び歩き出すための物語です。

誰も知らない夜も、
運転席の横顔も、
夕暮れの交差点も、
今ではただ通り過ぎていく景色になりました。

それでも確かにそこにあった時間を、
否定せず、
美化しすぎず、
静かに記録した10曲です。

もしあなたが今、
理解し合えない誰かとの距離に悩んでいるなら。

世界が違うことは、
敗北ではありません。

それは新しい旅の始まりかもしれません。

そして旅の終わりには、
きっとまた踊れる夜が待っています。

アーティスト情報

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