1 Front Cover

Lyric

HAMA

kz

水に映る影笑えてない自分が居るそこに

永遠なんて要らない

横にいるfriendsが付いてくる

俺の所にnewなshoes履いて

泥を渡る俺の日々

橋をかけて渡れば癖になって取れないシミ

なんでもかんでも目眩して腕伸ばすの無し

俺も知らなかった

最初はダチと何でもやったまじ

白いForce1みたいに汚れていく横浜市

Cleanは求めないがGreenと respect

隠し走る街

好きな事が音楽

走る俺にFOCUS

合わせなまるでThomas

青い列車の到着

Lizard知って走るrace

つまらないから掛けたlane

俺はいつも俺のpaceで

歌詞で埋めるこのspace

頭抱えてる

とりま緑吸う

時間経てば忘れてるよ

俺に要らない記憶

叫べてる自由

Freeに感じる

縛られたら嫌な気分だ捲るtake2

隔てるこのvoiceが近づけてる確か

宝のその在処まで音上げてく価値だ

日々の苦労知らずによ

付けたがる白黒

俺にとっちゃ紛いもん

一発も効かないflow

カスは掃き溜めからgo

浜の出身あげる此処

Kennyみたいに飛ばす上空

街にJのhandle name

尻尾巻いて逃げろ遠く

いつまでも居るなよ底

束で群れて勘違いして奴がお前のボス?

話なんないハナから

拒否するんだ体が

金で買った成功だっていつの間にかバラバラ

油握った手の中

見せる世界の端から

火を付けろ腕に

後は全て燃やしてやるから

水を掛けてやるそれで壊れちまうarm

人はやっぱやった事を忘れちまう習性にある

俺の仲間disする奴は皆同じで全員カス

そんな奴にrespect送る言葉

なんて何一つも要らず

西区保土ヶ谷区の境で育った

俺は此処に居る

キレて地元名前出してイキがるんだダサい奴

どんな環境育ったって愛を持ち生まれてる

それを全否定するならお前の親も泣いてる

High-techなitem で録り終えてる毎月

High specな考え方も独り善がり解決

離れていく仲間達の背中傷も癒えず

目を隠さず受け止め

Noteに叫び散らしている週末

辞めれるならやめてたんだ

あの頃には戻れない

1人だけじゃ作れないんだこの先の道の上

まだ初めの始発線

悪いが俺はきな臭い

ケツに火を付けて遊ぶまるで

餓鬼の玩具みたいにな

  • Lyricist

    kz

  • Composer

    SaRxy, kz

  • Co-Producer

    SaRxy

  • Rap

    kz

1 Front Cover

Listen to HAMA by kz

Streaming / Download

Artist Profile

"