

水に映る影笑えてない自分が居るそこに
永遠なんて要らない
横にいるfriendsが付いてくる
俺の所にnewなshoes履いて
泥を渡る俺の日々
橋をかけて渡れば癖になって取れないシミ
なんでもかんでも目眩して腕伸ばすの無し
俺も知らなかった
最初はダチと何でもやったまじ
白いForce1みたいに汚れていく横浜市
Cleanは求めないがGreenと respect
隠し走る街
好きな事が音楽
走る俺にFOCUS
合わせなまるでThomas
青い列車の到着
Lizard知って走るrace
つまらないから掛けたlane
俺はいつも俺のpaceで
歌詞で埋めるこのspace
頭抱えてる
とりま緑吸う
時間経てば忘れてるよ
俺に要らない記憶
叫べてる自由
Freeに感じる
縛られたら嫌な気分だ捲るtake2
隔てるこのvoiceが近づけてる確か
宝のその在処まで音上げてく価値だ
日々の苦労知らずによ
付けたがる白黒
俺にとっちゃ紛いもん
一発も効かないflow
カスは掃き溜めからgo
浜の出身あげる此処
Kennyみたいに飛ばす上空
街にJのhandle name
尻尾巻いて逃げろ遠く
いつまでも居るなよ底
束で群れて勘違いして奴がお前のボス?
話なんないハナから
拒否するんだ体が
金で買った成功だっていつの間にかバラバラ
油握った手の中
見せる世界の端から
火を付けろ腕に
後は全て燃やしてやるから
水を掛けてやるそれで壊れちまうarm
人はやっぱやった事を忘れちまう習性にある
俺の仲間disする奴は皆同じで全員カス
そんな奴にrespect送る言葉
なんて何一つも要らず
西区保土ヶ谷区の境で育った
俺は此処に居る
キレて地元名前出してイキがるんだダサい奴
どんな環境育ったって愛を持ち生まれてる
それを全否定するならお前の親も泣いてる
High-techなitem で録り終えてる毎月
High specな考え方も独り善がり解決
離れていく仲間達の背中傷も癒えず
目を隠さず受け止め
Noteに叫び散らしている週末
辞めれるならやめてたんだ
あの頃には戻れない
1人だけじゃ作れないんだこの先の道の上
まだ初めの始発線
悪いが俺はきな臭い
ケツに火を付けて遊ぶまるで
餓鬼の玩具みたいにな
- 作詞者
kz
- 作曲者
SaRxy, kz
- 共同プロデューサー
SaRxy
- ラップ
kz

kz の“HAMA”を
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