昔話のように
話してくれた恋愛遍歴
笑話にしたくて
おどけてるの分かっていたよ
But why you shed tears?
君の心の横にいるのは
まだ
僕じゃないみたいだ
大概の恋愛模様は
曖昧なセンチメンタルが
愛 と 哀 を間違えさせて
必然によく似た偶然なんだろう
愛し合った綺麗な日々から
去っていった時に気づけば
化粧じゃ隠せないヒビを入れてくの
Oh baby By your side
By your side
I promise
I won't make you cry
I don't let you sad
By my side
By my side
I Don't know
Who is in your heart
Just look at me now
僕の知らないうちに君は
慣れた手つきでタバコなんてさ
むせる素振りもなくて
なぜか孤独を感じたんだ
Why do I feel like this?
君の心の奥に居るのは
まだ
僕じゃないみたいだ
But I want to be By your side
By your side
I promise
I won't make you cry
I don't let you sad
By my side
So By my side
I'll take you
Neverland for just the two of us
By your side…
By my side…
By your side…
By my side…
By my side
- 作詞者
若狭雄基
- 作曲者
若狭雄基
- レコーディングエンジニア
STUDIO BLUE-DUN
- ミキシングエンジニア
STUDIO BLUE-DUN
- マスタリングエンジニア
STUDIO BLUE-DUN
- ベースギター
若狭雄基
- ドラム
若狭雄基
- キーボード
若狭雄基
- シンセサイザー
若狭雄基
- ボーカル
若狭雄基
- バックグラウンドボーカル
若狭雄基
- ピアノ
若狭雄基
- ソングライター
若狭雄基
- パーカッション
若狭雄基
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By my side
若狭雄基
「By my side」は、シンセサイザーと電子ドラムを主体に構築されたサウンドに、J-POPのキャッチーな親しみやすさとR&Bの滑らかな温もりを融合させたエレクトロニック・チルポップ。
透明感のあるメロディと浮遊感のあるビートが心地よく、都会的でありながらどこか親密な空気感を纏い、聴くたびに穏やかな余韻を残してくれる。夜のドライブやひとり時間のBGMとしても最適な一曲。
アーティスト情報
若狭雄基
札幌を拠点に活動するシンガーソングライター。 「日常に溶け込む歌」をテーマに紡ぐ楽曲は、優しさと芯のある強さをあわせ持ち、聴く人の心に寄り添うと評されている。 安定感のある歌唱力と温かな人柄そのままの歌声で、世代を越えて支持を集めている。 2024年には「えべつ花火大会」にて1万人超の観客を前にセレモニー出演。地域のビアガーデンや街のイベント、結婚式など数多くのステージに立ち、その経験から培ったライブパフォーマンスには確かな信頼が寄せられている。 SNSではTikTok・YouTube・Instagramを中心にオリジナル曲やカバー動画を精力的に発信し、全国へと活動を拡大。 2025年には活動10周年を迎え、記念ワンマンライブ《Timeless echoes》を開催し60名以上を動員。 聴く人の人生にそっと寄り添うような歌を、これからも届け続けていく。
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