[80's Japanese CityPop] Summer Nostalgia Front Cover

Lyric

Summer Nostalgia

Tokyo Groove Station

ベランダの隅でアイスが溶ける

ラジオの声も遠くかすれる

カレンダーだけが秋へ進んで

私の胸はあの日のまま

乾いた浴衣たたむ指先

君の笑い声まだほどけない

遠くで響いた花火の音に

夏の欠片がまた振り向いた

言えないままだった好きの言葉を

ソーダの泡へそっと沈めた

あの夜だけが胸に残ってる

駅前のベンチ青いポスター

剥がれた隅を風がめくる

二人で買ったガラスのリング

引き出しの中光をなくす

帰りのバスで眠ったふりを

したその横顔覚えている

低く広がる花火のあとで

街の明かりが涙に変わる

忘れたつもりの手の温もりが

蒸し暑い空気にふっと戻る

もう会えないほど綺麗になる

濡れたアスファルトサンダルの跡

ラムネの瓶に月が揺れてた

最後の言葉を選べないまま

君は人混みに紛れていった

窓を開ければ遠い花火が

あの夏のドアをそっと叩く

さよならよりも優しい痛みを

今なら少し抱きしめられる

過ぎた日々ほど光って見える

  • Lyricist

    Tokyo Groove Station

  • Composer

    Tokyo Groove Station

  • Producer

    Tokyo Groove Station

  • Vocals

    Tokyo Groove Station

[80's Japanese CityPop] Summer Nostalgia Front Cover

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