

常に情緒は不安定なんだ
バーカンで拾ったあの安定剤じゃ足り無い PEACEの抜けたpuzzle それが今のbars
また置き去りか...去ったバス
あるぜカスにも愛くらい
曖昧なくらいが丁度いいでしょう
彼女のインスタにはいいねしよう
Hokutoのbeatやっぱ良いでしょ?
自慢したい物が増える
金やダイヤじゃなく
愛せる人の数
意識する生きる事 そして死ぬ事
自分の体裁を守るためしのごの言ってた maybe 見せないdamage
Negativeが生んだ歌が今のバネに
稲穂は謙る故にそれを知るため
今は進めlet it be
I don't know why 今の僕では
考えてみたけどAll day n' night
I don't know why 今のままでは
分かってたけどろくでなし
I don't know why 今思うぜまぁ
光陰矢の如し弧を描く
I don't know why 今を一筆書き
風に揺られるように
黄昏、稲穂はただたゆたふ uhh uhh
愛する日々、夕凪。
貴方を思い揺られたゆたふ uhh uhh
ただ、浮かぶゆらり。
情け無くて死にたかった日も
支えてくれてた人
絶望の裏にあるのは希望?
まぁ、人生あるぜ色々。
考えていた帰路
知るよしも無い未来に怯えて立ち止まるのさたまに
同じ場所で転けても学ばない
俺に教えてくれた人は『愛のままに』
回る時代の恥部やしがill
君見つめるのその目は一途
足り無い穴を埋めるため必死だった
俺も馬鹿やっさ
"変わら無い"も"変わって行く"も素敵
成すべき事があるぜme
運命は選べるか?ALCHEMIST
成功を得るためにはミスも必要
I don't know why 今の僕では
考えてみたけどAll day n' night
I don't know why 今のままでは
分かってたけどろくでなし
I don't know why 今思うぜまぁ
光陰矢の如し弧を描く
I don't know why 今を一筆書き
風に揺られるように
金色の帰郷
照らす肌色
日々貴方を想ふ
溢れる実りと
暮れる刹那を
ただ、愛しむ。
歩いて向かうよ
どれ程に遠くても
乾いた心を満たすためどこまでも
いつか止まる足
心地よく座り込む
全て受け止めよう
十分の弊害も不足の恩恵も
- Lyricist
TSUBAKI
- Composer
hokuto
- Mixing Engineer
BACHLOGIC
- Mastering Engineer
BACHLOGIC
- Vocals
TSUBAKI

Listen to Inaho (feat. Nishina) by TSUBAKI
Streaming / Download
- 1
Intro
TSUBAKI
- 2
Namuamidabutsu
TSUBAKI
- 3
Ultra Jesus
TSUBAKI
- 4
Umbrella
TSUBAKI
- 5
Ghost
TSUBAKI
- 6
Mikan no sekizai
TSUBAKI
- 7
NEKO
TSUBAKI
- 8
Hourglass (feat. hashihsi)
TSUBAKI
- 9
AM4:32 -304-
TSUBAKI
- 10
Oneroom
TSUBAKI
- 11
Blue Monday
TSUBAKI
- ⚫︎
Inaho (feat. Nishina)
TSUBAKI
- 13
PAGE ONE
TSUBAKI, Kohjiya
Artist Profile
TSUBAKI
PROFILE 1991年、沖縄県那覇市寄宮生まれ。小6の時に日本語ラップに衝撃を受け、その後ヒップホップやレゲエ/ダンスホールに親しむ。ダンサーを経て17歳からリリックを書き始め、19歳の頃に初めてラップのレコーディングを経験。 現在まで続く自身が那覇で主催するパーティ〈HITOBASHIRA〉を開始する一方、当時働いていたバーで偶然出会ったビートメイカー/プロデューサー、Sweet WilliamのフリーEP『Peat Grape』(2014年)に共作曲「提灯」が収録される。 そして2015年、YouTubeにMVをアップした「道-TAO-」、「Kikuzato」の2曲によって沖縄の新世代ラッパーとしての存在感を知らしめ、翌2016年にCHOUJIと共に客演参加した盟友・CHICO CARLITOの楽曲「一陽来復」でより大きな注目を全国から得たことで転機を迎える。 Sweet Williamとの『Jasmine』、HANGとの『glitsmotel』といった2枚のアルバム(両作とも2017年)、さらにファースト・ソロ・アルバム『道-TAO-』(2018年)を立て続けにリリース、全国各地で精力的にライヴをこなし、確かな実力に裏打ちされたステージパフォーマンスと共に決定的な評価を獲得。 「SUMMER SONIC 2018」への出演、Reebok Classicとのタイアップ、当日告知にも関わらず1000人以上が駆け付けた渋谷の路上でのゲリラ・ライヴ(2018年)と様々な話題を振りまく一方、BASIとの共作曲「愛のままに」をはじめとする数多くの客演でラッパーとしての存在感をみせている。今も地元・沖縄に深く根を下ろし活動を続ける。
TSUBAKIの他のリリース
Nishina
HITO-BASHIRA