甲府万博 2025のジャケット写真

歌詞

中央フリーウェイ2

microM

♪×¥●&%#?

Drive drive drive

♪×¥●&%#?

Drive drive drive

♪×¥●&%#?

Drive drive drive

♪×¥●&%#?

Drive drive drive

真夜中の首都高抜け

ユーミン流す

中央フリーウェイ

調布基地辺りで

スピード上げる 下り線

談合坂サービスエリアで

食うスタミナ丼

スタバより

珈琲ルンバの方

勝沼ICまでGO

♪×¥●&%#?

Drive drive drive

♪×¥●&%#?

Drive drive drive

♪×¥●&%#?

Drive drive drive

♪×¥●&%#?

Drive drive drive

  • 作詞者

    microM

  • 作曲者

    microM

  • プロデューサー

    Taiki Kusunoki

  • レコーディングエンジニア

    Taiki Kusunoki

  • ミキシングエンジニア

    Taiki Kusunoki

  • マスタリングエンジニア

    Taiki Kusunoki

  • グラフィックデザイン

    Taiki Kusunoki

  • ボーカル

    microM

甲府万博 2025のジャケット写真

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“昭和と令和のあいだで、夢と記憶が交差する”

甲府という土地を舞台に、過去と現在、現実と幻想、ローカルとユニバーサルを自由に行き来するアーティスト・microMによる最新アルバム『甲府万博 2025』。
リードトラック「こうふ博89」を中心に、ノスタルジーと都市の空気感が交錯する全11曲を収録。浮遊感あるシティーポップを軸にしながらも、ドリル、スキット、スピーチソングなどジャンルレスな楽曲群が、一つの“未来の地方博”のような世界観を構築している。

どこか懐かしくも新しい、でも“懐古”で終わらせない。
ラジオ電波のように、ひっそりと、しかし確かに届く感情の断片たち。

既発シングル「抱きしめたい」「真夏の天国」「ふみや」などの人気曲に加え、
中央道の深夜を描く「中央フリーウェイ2」や、愛おしいテレコメディ「キャッチホン」、
そして世代と時代に問いを投げかける「21世紀を手に入れろ」まで――。

microMが描く「甲府万博」は、未来の展示ではなく、私たち一人ひとりの記憶の中に広がっている。
それは、きっとあなたの物語にも繋がるはず。

アーティスト情報

Studio Nagomi

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