

走る道
昨日の影は
ついて来れない
それは青春時代
回るコーヒーカップ
君が当事者
時にニッチ
身内ノリ
やりすぎてない?
故に全然ウケない
ただ猫舌なだけさ俺は
LOL
もしかしたら
あんまり良くはないかもね
LOL
ど初めから
間違ってたみたいだ
LOL
これ今更
伝わっちゃったら
LOL
恥ずかしいから
瞳閉じてよ
走る道
明日に光があるかは今
自分の設定次第で
変わるかも未来
あとは運次第
選ぶニッチ
誰かと同じで転けちゃう
くらいなら狭い
隙間で描いていたい
2人だけの世界
LOL
もしかしたら
あんまり良くはないかもね
LOL
ど初めから
間違ってたみたいだ
LOL
これ今更
伝わっちゃったら
LOL
恥ずかしいから
瞳閉じてよ
- 作詞者
microM
- 作曲者
microM
- プロデューサー
Taiki Kusunoki
- レコーディングエンジニア
Taiki Kusunoki
- ミキシングエンジニア
Taiki Kusunoki
- マスタリングエンジニア
Taiki Kusunoki
- グラフィックデザイン
Taiki Kusunoki
- ボーカル
microM

microM の“弱笑ヒッパレ”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
FM 78.6
microM
- 2
中央フリーウェイ2
microM
- 3
こうふ博89
microM
- 4
ペトリコール
microM
- 5
抱きしめたい
microM
- 6
キャッチホン
microM
- ⚫︎
弱笑ヒッパレ
microM
- 8
真夏の天国
microM
- 9
東東と冰冰
microM
- 10
ふみや
microM
- 11
21世紀を手に入れろ
microM
“昭和と令和のあいだで、夢と記憶が交差する”
甲府という土地を舞台に、過去と現在、現実と幻想、ローカルとユニバーサルを自由に行き来するアーティスト・microMによる最新アルバム『甲府万博 2025』。
リードトラック「こうふ博89」を中心に、ノスタルジーと都市の空気感が交錯する全11曲を収録。浮遊感あるシティーポップを軸にしながらも、ドリル、スキット、スピーチソングなどジャンルレスな楽曲群が、一つの“未来の地方博”のような世界観を構築している。
どこか懐かしくも新しい、でも“懐古”で終わらせない。
ラジオ電波のように、ひっそりと、しかし確かに届く感情の断片たち。
既発シングル「抱きしめたい」「真夏の天国」「ふみや」などの人気曲に加え、
中央道の深夜を描く「中央フリーウェイ2」や、愛おしいテレコメディ「キャッチホン」、
そして世代と時代に問いを投げかける「21世紀を手に入れろ」まで――。
microMが描く「甲府万博」は、未来の展示ではなく、私たち一人ひとりの記憶の中に広がっている。
それは、きっとあなたの物語にも繋がるはず。
アーティスト情報
microM
1997年生まれ。日本山梨県出身のシンガーソングライター。StudioNagomiの代表。音楽から映像アートワークまでこなすクリエイター。ヒップホップクルー「塩山の残党」のメンバーでもある。
microMの他のリリース
Studio Nagomi