甲府万博 2025のジャケット写真

歌詞

弱笑ヒッパレ

microM

走る道

昨日の影は

ついて来れない

それは青春時代

回るコーヒーカップ

君が当事者

時にニッチ

身内ノリ

やりすぎてない?

故に全然ウケない

ただ猫舌なだけさ俺は

LOL

もしかしたら

あんまり良くはないかもね

LOL

ど初めから

間違ってたみたいだ

LOL

これ今更

伝わっちゃったら

LOL

恥ずかしいから

瞳閉じてよ

走る道

明日に光があるかは今

自分の設定次第で

変わるかも未来

あとは運次第

選ぶニッチ

誰かと同じで転けちゃう

くらいなら狭い

隙間で描いていたい

2人だけの世界

LOL

もしかしたら

あんまり良くはないかもね

LOL

ど初めから

間違ってたみたいだ

LOL

これ今更

伝わっちゃったら

LOL

恥ずかしいから

瞳閉じてよ

  • 作詞者

    microM

  • 作曲者

    microM

  • プロデューサー

    Taiki Kusunoki

  • レコーディングエンジニア

    Taiki Kusunoki

  • ミキシングエンジニア

    Taiki Kusunoki

  • マスタリングエンジニア

    Taiki Kusunoki

  • グラフィックデザイン

    Taiki Kusunoki

  • ボーカル

    microM

甲府万博 2025のジャケット写真

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“昭和と令和のあいだで、夢と記憶が交差する”

甲府という土地を舞台に、過去と現在、現実と幻想、ローカルとユニバーサルを自由に行き来するアーティスト・microMによる最新アルバム『甲府万博 2025』。
リードトラック「こうふ博89」を中心に、ノスタルジーと都市の空気感が交錯する全11曲を収録。浮遊感あるシティーポップを軸にしながらも、ドリル、スキット、スピーチソングなどジャンルレスな楽曲群が、一つの“未来の地方博”のような世界観を構築している。

どこか懐かしくも新しい、でも“懐古”で終わらせない。
ラジオ電波のように、ひっそりと、しかし確かに届く感情の断片たち。

既発シングル「抱きしめたい」「真夏の天国」「ふみや」などの人気曲に加え、
中央道の深夜を描く「中央フリーウェイ2」や、愛おしいテレコメディ「キャッチホン」、
そして世代と時代に問いを投げかける「21世紀を手に入れろ」まで――。

microMが描く「甲府万博」は、未来の展示ではなく、私たち一人ひとりの記憶の中に広がっている。
それは、きっとあなたの物語にも繋がるはず。

アーティスト情報

Studio Nagomi

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