

流す海岸線
毎日がバースデー
グッドモーニングなサンデー
太陽とバス停
日差しの下待ってる君と2人
時間が止まってる様な感じ
少しエモすぎ?
でも好き
ここはTDLより夢の国
そのアイスもすぐ
溶けちゃうくらいホット
季節に流されてもう今ここ
楽園とは程遠い
現実と夢の狭間さ
逆さまになる
太陽と月
クソな過去ある
記憶の片隅
だってもう新しい君
と新しい日々
過ごしてる
懐かしいシティー
またフラッシュバック
被ってた緑のスナップバック
似合ってなかった
着飾ってたあの頃
ほら
水色に染まった空
チャリンコにまたがり
隣の街へ行こう
オールデイあり得んような
事しかまじ起こらない
今も叶わない
夢の続きを
ランニング
流す海岸線
毎日がバースデー
グッドモーニングなサンデー
太陽とバス停
日差しの下待ってる君と2人
時間が止まってる様な感じ
少しエモすぎ?
でも好き
ここはTDLより夢の国
そのジュース飲み干したら行こう
季節に乗り遅れぬ前に行こう
楽園とは程遠い
そこじゃすぐに喉はカラカラ
バラバラになる
気持ちはスパーキン
真夏の空に消える星になり
俺らはまた生きる次の世界
んでそこでもまた2人は出会い
フラッシュバック
記憶にない過去を
行ったり来たり
しながらたまにはマッタリ
するのもいい
チャリンコにまたがり
後ろに君を乗せ
どこまでも届ける
例えこれ幻想でもする加速
未だ夢の中を
ランニング
流す海岸線
毎日がバースデー
グッドモーニングなサンデー
太陽とバス停
日差しの下待ってる君と2人
時間が止まってる様な感じ
少しエモすぎ?
でも好き
ここはTDLより夢の国
流す海岸線
毎日がバースデー
グッドモーニングなサンデー
太陽とバス停
日差しの下待ってる君と2人
時間が止まってる様な感じ
少しエモすぎ?
でも好き
ここはTDLより夢の国
- 作詞者
microM
- 作曲者
microM
- プロデューサー
Taiki Kusunoki
- レコーディングエンジニア
Taiki Kusunoki
- ミキシングエンジニア
Taiki Kusunoki
- マスタリングエンジニア
Taiki Kusunoki
- グラフィックデザイン
Taiki Kusunoki
- ボーカル
microM

microM の“真夏の天国”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
FM 78.6
microM
- 2
中央フリーウェイ2
microM
- 3
こうふ博89
microM
- 4
ペトリコール
microM
- 5
抱きしめたい
microM
- 6
キャッチホン
microM
- 7
弱笑ヒッパレ
microM
- ⚫︎
真夏の天国
microM
- 9
東東と冰冰
microM
- 10
ふみや
microM
- 11
21世紀を手に入れろ
microM
“昭和と令和のあいだで、夢と記憶が交差する”
甲府という土地を舞台に、過去と現在、現実と幻想、ローカルとユニバーサルを自由に行き来するアーティスト・microMによる最新アルバム『甲府万博 2025』。
リードトラック「こうふ博89」を中心に、ノスタルジーと都市の空気感が交錯する全11曲を収録。浮遊感あるシティーポップを軸にしながらも、ドリル、スキット、スピーチソングなどジャンルレスな楽曲群が、一つの“未来の地方博”のような世界観を構築している。
どこか懐かしくも新しい、でも“懐古”で終わらせない。
ラジオ電波のように、ひっそりと、しかし確かに届く感情の断片たち。
既発シングル「抱きしめたい」「真夏の天国」「ふみや」などの人気曲に加え、
中央道の深夜を描く「中央フリーウェイ2」や、愛おしいテレコメディ「キャッチホン」、
そして世代と時代に問いを投げかける「21世紀を手に入れろ」まで――。
microMが描く「甲府万博」は、未来の展示ではなく、私たち一人ひとりの記憶の中に広がっている。
それは、きっとあなたの物語にも繋がるはず。
アーティスト情報
microM
1997年生まれ。日本山梨県出身のシンガーソングライター。StudioNagomiの代表。音楽から映像アートワークまでこなすクリエイター。ヒップホップクルー「塩山の残党」のメンバーでもある。
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Studio Nagomi