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提灯が揺れる江戸の夜。
祭りの賑わいがひと息つけば、
妖怪たちは馴染みの酒場へ集まりやす。
鬼は豪快に盃を掲げ、
天狗は扇を片手にすてっぷを踏み、
河童は手拍子を打ち、
猫又は三味線に合わせて尻尾を揺らす。
『ようかい酒盛りすゐんぐ』は、
妖怪たちが酒を酌み交わしながら、
陽気なSwingに身を任せる、
江戸LOFI流の妖怪酒場絵巻。
跳ねるぴあの。
軽やかな三味線。
からんころんと響く盃の音。
酒が進めば、
人も妖怪も分け隔てなく、
笑い声が夜空へ溶けてゆく。
さぁ――
盃を片手に、
今宵は妖怪どもと一緒に、
朝までゆらりと踊りやしょう。
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。