※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
『Moon over Rokugō Ferry ~六郷渡舟~』
日本橋を後にした旅人たちは、東海道最初の大河、六郷川の渡し場へ辿り着く。
提灯の灯りが川面を照らし、満月が静かに水面へ映り込む夜。
旅人を待っていたのは、煙をたなびかせながら進む一艘のからくり渡舟。
蒸気の鼓動。
静かに回る歯車。
月明かりに照らされた富士の姿。
江戸には存在しなかったはずの機械仕掛けも、この東海道では旅人を次の宿場へ運ぶ大切な相棒となる。
**『Moon over Rokugō Ferry ~六郷渡舟~』**は、歌川広重が描いた「川崎 六郷渡舟」へのオマージュに、江戸LOFIならではの空想を重ねた一曲。
Dusty Boom-Bapの鼓動に、琴や三味線が軽やかに響き、夜風と川のせせらぎが旅路を優しく包み込む。
さあ、からくり渡舟へ乗り込みやしょう。
東海道の夜旅は、まだ始まったばかり──。
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。