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邪馬台国（やまたいこく）、邪馬台国、女王（じょおう）、女王、女王、女王、魏志倭人伝（ぎしわじんでん）、親魏倭王（しんぎわおう）、30あまりの国（くに）を従（したが）える、答（こた）えは　【卑弥呼（ひみこ）】

十七条（じゅうしちじょう）の憲法（けんぽう）、憲法、冠位十二階（かんいじゅうにかい）、冠位十二階、推古天皇（すいこてんのう）の摂政（せっしょう）、推古天皇の摂政、遣隋使（けんずいし）を派遣（はけん）、遣隋使を派遣　【聖徳太子（しょうとくたいし）】

初（はつ）の女性（じょせい）の天皇、聖徳太子のおば、聖徳太子が摂政、摂政、炊屋姫（かしきやひめ）、５９２年に即位（そくい）、ファイブナインティーントゥーイヤー　【推古天皇（すいこてんのう）】

６０７年、初の遣隋使、国書（こくしょ）を隋（ずい）に、国書を隋に渡す、隋と対等（たいとう）の、隋と対等の、隋と対等の国交（こっこう）　【小野妹子（おののいもこ）】

オーオーオーオー大臣（おおおみ）、仏教（ぶっきょう）を広（ひろ）める、物部氏（もののべし）をほろぼす、推古、推古天皇と協力（きょうりょく）、聖徳、聖徳太子と協力、答えは　【蘇我馬子（そがのうまこ）】

６４５年、大化（たいか）の改新（かいしん）、大化の改新、中臣鎌足（なかとみのかまたり）と協力（きょうりょく）、蘇我氏（そがし）をほろぼす、のちの天智天皇（てんじてんのう）、のちの天智天皇　【中大兄皇子（なかのおおえのおうじ）】

６４５年、大化の改新、中大兄皇子と協力、蘇我氏をほろぼす、のちの藤原鎌足（ふじわらのかまたり）、政治（せいじ）の改革（かいかく）をする　【中臣鎌足（なかとみのかまたり）】

天智天皇の弟（おとうと）、旧名（きゅうめい）大海人皇子（おおあまのおうじ）、大友皇子（おおとものおうじ）と争（あらそ）う、壬申（じんしん）の乱（らん）、壬申の乱、壬申の乱、壬申の乱、壬申の乱　【天武天皇（てんむてんのう）】

女性の天皇、女性の天皇、大海人皇子の后（きさき）、天智天皇の娘（むすめ）、藤原京（ふじわらきょう）を造（つく）る、律令政治（りつりょうせいじ）、律令政治進める、答えは　【持統天皇（じとうてんのう）】

止利仏師（とりぶっし）、止利仏師、止利仏師、飛鳥時代（あすかじだい）の彫刻家（ちょうこくか）、釈迦如来像（しゃかにょらいぞう）、釈迦如来像、釈迦三尊像（しゃかさんぞんぞう）、釈迦三尊像　【鞍作鳥（くらつくりのとり）】

仏教を信（しん）じる、奈良時代（ならじだい）の天皇、奈良の大仏（だいぶつ）、国分寺（こくぶんじ）、東大寺（とうだいじ）、東大寺、東大寺、東大寺　【聖武天皇（しょうむてんのう）】

悲田院（ひでんいん）、施薬院（せやくいん）、聖武天皇の后、孤児（こじ）・病人（びょうにん）を救（すく）う、藤原不比等（ふじわらのふひと）の娘、やす、やす、かべ、かべ、ひめ、ひめ、安宿姫（やすかべひめ）　【光明皇后（こうみょうこうごう）】

女性の天皇、女性の天皇、天智天皇の娘、平城京（へいじょうきょう）、平城京、奈良、奈良、平城京、和同開珎（わどうかいほう※）、古事記（こじき）・風土記（ふどき）　【元明天皇（げんめいてんのう）】

６３０年、初の遣唐使（けんとうし）、唐（とう）の文化（ぶんか）を、文化を学（まな）ぶ、唐の制度（せいど）を、制度を学ぶ、奈良時代（※）、奈良時代　【犬上御田鍬（いぬがみのみたすき）】

吉備（きび）の豪族（ごうぞく）、唐に留学（りゅうがく）、唐に留学、元（もと）は学者（がくしゃ）で後（のち）に政治家（せいじか）、後に政治家、２回唐に渡（わた）る、右大臣（うだいじん）にまでなる　【吉備真備（きびのまきび）】

唐に留学、唐に留学、唐の進士（しんし）に合格（ごうかく）、玄宗皇帝（げんそうこうてい）に仕（つか）える、帰国（きこく）の船（ふね）が難破（なんぱ）、難破、難破、難破、難破、難破　【阿部仲麻呂（あべのなかまろ）】

唐のえらい僧（そう）、日本渡航（にほんとこう）を熱望（ねつぼう）、５回失敗（しっぱい）、５回失敗、ワン、ツー、スリー、フォー、ファイブ、シッパイ！、唐招提寺（とうしょうだいじ）を建（た）てる、座禅（ざぜん）の姿（すがた）のまま亡（な）くなる　【鑑真（がんじん）】

奈良時代の貴族（きぞく）、古事記の筆録（ひつろく）、日本書紀の編纂（へんさん）　【太安万侶（おおのやすまろ）】

飛鳥時代（あすかじだい）の歌人（かじん）、万葉集（まんようしゅう）を代表（だいひょう）する、雄大（ゆうだい）な歌風（かふう）　【柿本人麻呂（かきのもとのひとまろ）】

奈良初期（しょき）の歌人、万葉集を代表する、貧窮問答歌（ひんきゅうもんどうか）、世（よ）の無常（むじょう）を歌（うた）う　【山上憶良（やまのうえのおくら）】

奈良初期の歌人、万葉集を代表する、短歌（たんか）にすぐれる、自然（しぜん）や景色（けしき）の歌　【山部赤人（やまべのあかひと）】

蝦夷（えぞ）の平定（へいてい）、征夷大将軍（せいいたいしょうぐん）、桓武天皇（かんむてんのう）が任命（にんめい）、朝廷（ちょうてい）の東北進出（とうほくしんしゅつ）　【坂上田村麻呂（さかのうえのたむらまろ）】

「も」は文章博士（もんじょうはかせ）、「う」は右大臣（うだいじん）になる、「け」は遣唐使の廃止（はいし）を進言（しんげん）　【菅原道真（すがわらのみちざね）】

法相宗（ほっそうしゅう）の僧、孝謙上皇（こうけんじょうこう）の病（やまい）を治（なお）す、太政大臣（だいじょうだいじん）禅師（ぜんじ）、弓削氏（ゆげし）、弓削氏、弓削氏、弓削氏、弓削氏　【道鏡（どうきょう）】