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光仁天皇（こうにんてんおう）の皇子（おうじ）、平安京（へいあんきょう）、旧名（きゅうめい）山部王（やまべのおう）、平安京、早良親王（さわらしんのう）の怨霊（おんりょう）をおそれる、平安京　【桓武天皇（かんむてんのう）】

娘（むすめ）を天皇の后（きさき）に、摂関政治（せっかんせいじ）、摂関政治、摂関政治、法成寺（ほうじょうじ）を建（た）てる、子は頼通（よりみち）　【藤原道長（ふじわらのみちなが）】

道長の子、平等院（びょうどういん）鳳凰堂（ほうおうどう）、藤原氏の衰退（すいたい）、出家（しゅっけ）、出家、出家、出家、晩年（ばんねん）は出家　【藤原頼通（ふじわらのよりみち）】

下総国（しもうさのくに）の豪族（ごうぞく）、豪族、国府（こくふ）を焼討（やきう）ち、朝廷（ちょうてい）に反乱（はんらん）、新皇（しんのう）を名（な）のる、関東（かんとう）を支配（しはい）、承平（じょうへい）天慶（てんぎょう）の乱（らん）　【平将門（たいらのまさかど）】

承平天慶の乱、海賊（かいぞく）を構成（こうせい）、朝廷の物資（ぶっし）を略奪（りゃくだつ）、摂津（せっつ）・淡路（あわじ）・讃岐（さぬき）・安芸（あき）・周防（すおう）・太宰府（だざいふ）を襲（おそ）う　【藤原純友（ふじわらのすみとも）】

八幡太郎（はちまんたろう）、八幡太郎、天下第一（てんかだいいち）の武勇（ぶゆう）の士（し）、前九年（ぜんくねん）・後三年（ごさんねん）の役（えき）を平定（へいてい）、昇殿（しょうでん）を、昇殿を、許（ゆる）される　【源義家（みなもとのよしいえ）】

後三条天皇（ごさんじょうてんのう）の皇子、５７年間政権（せいけん）をにぎる、専制政治（せんせいせいじ）、いいいい院政（いんせい）　【白河上皇（しらかわじょうこう）】

平治（へいじ）の乱、平治の乱、平治の乱に勝（か）つ、武士（ぶし）で初（はじ）めての太政大臣（だいじょうだいじん）、娘を天皇の后に、日宋貿易（にっそうぼうえき）、日宋貿易　【平清盛（たいらのきよもり）】

鎌倉（かまくら）の武将（ぶしょう）、平治の乱にやぶれる、源頼朝（みなもとのよりとも）の父（ちち）、保元（ほうげん）の乱では一族（いしぞく）と戦（たたか）う　【源義朝（みなもとのよしいえ）】

伝教大師（でんぎょうだいし）、大師、天台宗（てんだいしゅう）、比叡山（ひえいざん）延暦寺（えんりゃくじ）、遣唐使船（けんとうしせん）で唐（とう）に渡（わた）る、鎌倉新宗教（かまくらしんしゅうきょう）の手本（てほん）、さー　【最澄（さいちょう）】

弘法大師（こうぼうだいし）、ししし真言宗（しんごんしゅう）、高野山（こうやさん）金剛峯寺（こんごうぶじ）、綜藝種智院（しゅげいしゅちいん）、種智院、満濃池（まんのういけ）　【空海（くうかい）】

歌人（かじん）、歌人、古今和歌集（こきんわかしゅう）の選者（せんじゃ）、土佐日記（とさにっき）、土佐日記、かな文（ぶん）の発達（はったつ）に影響（えいきょう）、貫之集（つらゆきしゅう）　【紀貫之（きのつらゆき）】

中宮（ちゅうぐう）彰子（しょうし）に仕（つか）える、女流文学者（じょりゅうぶんがくしゃ）、源氏物語（げんじものがたり）、源氏物語、藤原為時（ふじわらのためとき）の娘　【紫式部（むらさきしきぶ）】

中宮定子（ていし）に仕える、女流文学者、枕草子（まくらのそうし）、枕草子、宮廷（きゅうてい）の有様（ありさま）を描（えが）く　【清少納言（せいしょうなごん）】

浄土教（じょうどきょう）、阿弥陀聖（あみだひじり）とよばれる、念仏（ねんぶつ）を唱え（とな）京（きょう）を歩（ある）く、天台宗も学ぶ　【空也（くうや）】

浄土教、浄土教、恵心僧都（えしんそうず）とよばれる、往生要集（おうじょうようしゅう）、天台宗の僧（そう）　【源信（げんしん）】