曰く癖になる primal spiral も消しゴムで
削り取る油火に注ぐshow case
病む街茶化すもjust like まやかし
ボキャブラリーどろろ愚息新世界
躾のないってないバカのケツを叩く
どんな手使ってでも自由を手に入れる
キメセクに絶句するメインディシュ2000通
二作目が駄作のジンクスを壊す
処方箋零さずノスタルジック溢れ
男なら戦えと血が騒ぐそれだ
閃きの限りひたすらに描き殴る
俺には冷酷な言葉しかねぇ
※
理想描いたフリーズクリエイター 絵にもなる
刺青凍て付いたThat's me notorious
相討ちを狙うか愛を踏み躙るか
いずれまた刺し違うサスペンスドラマ
兆し身勝手か随分とアレだ零コンマ
1秒の如く戦に身を投じた
我暗闇に1輪悪を咲かせる
戦闘狂 流派凍独
腹掻っ捌きワンダフルなリリックを唄う
根がDeepなネガティヴ信じもがく
失った数 大体解る
2人でのワンダーランド アンダーグラウンド
ワードセンス確実喉仏突き刺す
最低三度殴るサンドナックル
腐り切った世の中に唯一の俺が
現代の盲点を絵にした姿
図が高いって言ってた割には
時代あったバックボーンしか背負えないガキじゃ
流行り乗れば重症メンタルもきっしょ
音楽の急所を躊躇なく抉るモン
理想郷中野ブロードウェイ
碌でもない己登る雲の上
残念で仕方なく優しさを斬り捨てる
感性で差付けるBlack Anthem
※
理想描いたフリーズクリエイター 絵にもなる
刺青凍て付いたThat's me notorious
相打ちを狙うか、愛を踏み躙るか
いずれまた刺し違うサスペンスドラマ
兆し身勝手か随分とアレだ零コンマ
1秒の如く戦に身を投じた
我暗闇に1輪悪を咲かせる
戦闘狂 流派凍独
いつからかこうなる事をわかっていたからか
俺でいいのか魔界の扉
通りで俺の人生台無しになったわけだ
だが待っていた浴びるように酒を飲み唄うなら
野生なる感覚と冷血な激情で
今そこにいる逆鱗と踊れ
まず味見it's me死に急ぐBeats in
ボキャブラリーどろろ愚息新世界
金権力束ね最後残る暴力
それさえも支配してしまう暴力
君と僕は行くso未だ筆4小節
ごとに刻み傷跡残すスティルアート
好きも嫌うも無我夢中って意味深
貴様の愚かさに閑古鳥鳴く現実
罪は償えど袂を別つ
洗い流す目には涙死ねば終わりさ
※理想描いたフリーズクリエイター 絵にもなる
刺青凍て付いたThat's me notorious
相討ちを狙うか愛を踏み躙るか
いずれまた刺し違うサスペンスドラマ
兆し身勝手か随分とアレだ零コンマ
1秒の如く戦に身を投じた
我暗闇に1輪悪を咲かせる
戦闘狂 流派凍独
人を殺した真っ黒に染めた俺はただ
日々孤高に立ち街見下ろした
言葉は武器だと振るい唄えば
生きる希望俺に未来をくれた
君と僕はいつも一緒だ だってほら
好きな事をして稼ぐ夢持てた
力こそが全てと悪を貫く
戦闘狂 流派凍独
- Lyricist
SHOICHIRO
- Composer
maito atsushi
Listen to Style is lonelyness by SHOICHIRO
Streaming / Download
- 1
THE COOL ZERO
SHOICHIRO
- 2
Dark freeze edition
SHOICHIRO
- 3
Cold Experience
SHOICHIRO
- ⚫︎
Style is lonelyness
SHOICHIRO
E - 5
Snake blake
SHOICHIRO
- 6
Bad boy night fever
SHOICHIRO
- 7
Thank you underground
SHOICHIRO
- 8
Clarinets park nakano
SHOICHIRO
- 9
Black cooler
SHOICHIRO
- 10
Sad to wonderland
SHOICHIRO
- 11
Drama love is violence
SHOICHIRO
- 12
Nanikato orchestra
SHOICHIRO
Artist Profile
SHOICHIRO
1996年6月8日千葉県船橋市生まれ。 島根県松江市~千葉柏光ヶ丘にて育ち、現在はもう一つの地元でもある東京都中野区に在住。 中学3年の時行きつけのカラオケで流れていたAK-69の「And I Love You So」との出会いをきっかけに音楽やアニメ、映画、サブカルチャー等様々な影響を受けながら2017年2月3日本格的に音楽活動を始める。 2019年の12月以降、制作による活動休止から約1年半、2021年6月8日自身の25歳の誕生日を機に1st Album「THE COOL ZERO」をリリース。同時に活動を再開する。 皆誰1人として待っていなくても、俺だけは待っていた。 全ては流れた そして来たるべき時は来た。
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