megami Front Cover

Lyric

Goofy (feat. IMUHABLACK)

NAKKA

乱れる

酒に飲まれる土方のポエトリー

フィルムに焼かれた黒のペイズリー

竹が弾ける焚き火の匂い

現像するから君もこっち来い

ナメナメ先割れのマイナス

その鍵穴をこじらせてもらいます

君が開いていないから

気持ち良い事も痛みに変わりそうだし

穴があったら埋めたい

恥の上塗りのこんな暮らしも

土の代わりにライムを蹴飛ばして

腰振る待てを聞かないanthem dawg

いつかは終わってしまうから

壁を突き破り君と繋がりにイク途中

まぁ力を抜いて

頑ななままじゃ何も始まらない

終わった事に包まれて嘆いていても仕方がない

わかっていて飲み込まれまた繰り返しちゃ世話ない

瞬間瞬間感じていたい生きたまま死にたく無い

朝は祭りの後散らかった頭とキレイになった財布goofy

起きた事に気づく嘔吐物

血混じりの唾 吐き捨てた好物

記憶の最終地にはご満悦

散らかした証拠をたどるSNS

たしかあそこでキツめのショット

次々に溶かした金額に非合法

ベルトがしゃかるコンベア

ポンコツ車でブレーキが効かねーやつ

はしごして行く麺処2軒

ばり濃くで締めた後に待つ事件

永遠な便器 逆流の洗礼

実情が掴めず勘繰りに敬礼

やらかしと懺悔に頭痛

気休めなウコン 決別な普通

驚愕な下品さ立つ遊びさ

生きる根底にはイルマティック

  • Lyricist

    NAKKA, IMUHABLACK

  • Composer

    Watanababy

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Artist Profile

THE ANTHEM

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