Lyric

君の言葉を信じられない位に

俺の頭は歪んでいたけど

魅力的な若い果実さえも

身体を動かすには足らないよ

万華鏡の様に世界はせまく

覗くにも苦労する穴で煌めく

愛や恋じゃ心は満たされない

地続きの明日に認められたい

ああ美しい日になると

窓の外の山や空が演出かましてる

音の上で重なってしまえば

宇宙の始まりも届きそうじゃん

身体より制約の少ない国で

パない先輩とバトン繋ぐリレー

モナリザが実体を現すよりも

額の檻に吊るされる君が狂わせる

明日は明日の俺がやる平気

このまま行けるところまで行こうぜ

お前と一緒なら馬鹿になれる

DJビートを止めないでくれ

とろけて鈍っていながら

これ以上無いほど開ききっている

もう少しで　混ざっちゃいそうだよ

もうすぐあと少しだgo crazy

近頃また飲み込まれそうだ

久しぶりの様でいつもの事

踏ん張りの効かない情けない足で

踏み込む軽トラのアクセル

どこにいれば良いのかわからない

馬鹿にも利口にもなれない

答える優しさに居心地の悪さを感じる

俺に居場所等無い

ノートを黒く埋めていくだけ

ビートを唸りでそめていくだけ

心の違和感など気のせい

その気に引きずり込まれそうだけど

まだまだ飲みが足らないんだろう

あたまからケツまで狂わせろ

あーえらいえらいことなったな

こうなったらもう寝る

死ぬまでルーズ