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何気ない言葉で負った心の傷、忘れられない記憶、普通を演じながら生きる強さ、自分も誰かを傷つけていないかという気づき…
何年たっても、心から抜けへん言葉がある。
『ココロノトゲ、ササッタママヤッタ』は、笑いながら投げかけられた何気ない一言が、見えない傷となって残り続ける苦しさを描いた関西弁のピアノロックです。
周りから見れば、何も起きていないように見える。それでも心の中では、動くたびにトゲが触れ、痛みがよみがえる。
「忘れた方がラク」と言われても、簡単には手放されへん。痛みを無理に消すのではなく、刺さったままでも今日を生き、電車に乗り、普通の顔で歩き続ける人の姿を歌っています。
そして最後には、自分の抱えてきたトゲが、知らないうちに誰かを傷つけていなかったかを問いかけます。
刺さったままでも、動けた。
派手な救いではなく、その小さな一歩を肯定する一曲です。
†Shi’roi†WAN:CO(シロイワンコ) 関西魂をむき出しに、笑いも迷いも痛みも全部ロックに叩き込む音楽プロジェクト。 「大丈夫やなくても、生きてええ」 「誰かの正解やなく、自分の心で選んだ道を進め」 そんな、日々の中で言葉にできへん感情を、真っすぐな歌詞と、熱く激しいロックサウンドで鳴らしている。 強さだけを歌うんやない。 弱さも、後悔も、孤独も、笑える失敗も、全部ひっくるめて人間や。 白犬を象徴に、シリアスと笑い、光と闇、切なさと前向きさが交差する独自の世界を展開。 黒も白も、どっちもワイや。 誰かの心にそっと寄り添い、ときには思いっきりツッコミながら、今日を生きるための一歩を音楽に変えて届ける。 それが、ShiroiWAN:CO。
白犬 SHIRO-WAN