

歪んだ音が
先に触れてくる
言いかけた言葉
重なって
意味だけが
削れてく
優しさも
苛立ちも
同じ温度で
混ざってた
合わないことに
慣れるほど
何が
正しいか
分からなくなる
それでも
離れるより
この
揺れを
選んだ
ノイズで
繋がってる
綺麗じゃ
なくても
ぶつかるたび
確かめてる
ここに
いるってこと
ノイズで
繋がってる
壊れそうな
距離で
分かり合えない
ままでも
手を
離せなかった
沈黙が
増えるほど
本音だけが
うるさくて
触れたはずの
確信が
ノイズみたいに
戻ってくる
正しさより
近さを
選んだ
その
代償が
今も
この
胸で
鳴ってる
ノイズで
繋がってる
息が
詰まっても
静かに
切ることが
できなかった
だけ
ノイズで
繋がってる
それでも
確かに
独りじゃ
なかったって
今は
言える
愛かどうか
分からない
でも
雑音の中で
呼ばれた
ノイズで
繋がってる
綺麗じゃ
なくても
この
不協和が
私たちの
形だった
ノイズが
消えたら
終わる
気がしてた
- 作詞者
NAGISA
- 作曲者
NAGISA
- プロデューサー
NAGISA
- ボーカル
NAGISA

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ノイズで繋がってる (オリジナルver)
NAGISA
分かり合えないことが、
いつの間にか前提になっていた。
優しさも苛立ちも、
同じ音量で混ざり合い、
関係はノイズのように続いていく。
「ノイズで繋がってる」 は、
衝突や不協和音を抱えたまま、
それでも手を離せなかった関係性を描いた一曲。
綺麗な言葉では説明できない距離、
解決しないまま積み重なる感情。
その不完全さこそが、
確かに“繋がっていた証”だったのかもしれない。



