Stagger Riddim EPのジャケット写真

歌詞

FAKE (feat. ZIN)

Phennel Koliander

浅はか 無知 低脳なボンクラで集合してwhat you gonna do

時代の恩恵 傲慢に請け負った我が物顔して何音頭

馴れ合いはbullshit Do what you gotta do

待てないわ 更新しなきゃ傾く

そのうち自然淘汰 それじゃ危険そうだ

Roll up some more

手の鳴る方へ向かえ

(But when you)

疑えば二歩下がれ

(But when you)

 I don’t care if you call me names

Cause I ain’t even 興味ねぇ

  

なりふり構わず逃避行

It doesn’t matter how you feel me now

軒並みfakeの申し子

I doubt if you’re really liking it

You’re becoming 裸の王様

人のふり見る暇もない

博識ブラずに吐いてろ

I ain’t got time for your shit

手の鳴る方へ向かえ

(But when you)

疑えば二歩下がれ

(But when you)

 I don’t care if you call me names

Cause I ain’t even 興味ねぇ

手の鳴る方へ向かえ

(But when you)

疑えば二歩下がれ

(But when you)

 I don’t care if you call me names

Cause I ain’t even 興味ねぇ

  

なりふり構わず逃避行

It doesn’t matter how you feel me now

軒並みfakeの申し子

I doubt if you’re really liking it

You’re becoming 裸の王様

人のふり見る暇もない

博識ブラずに吐いてろ

I ain’t got time for your shit

なりふり構わず逃避行

It doesn’t matter how you feel me now

軒並みfakeの申し子

I doubt if you’re really liking it

You’re becoming 裸の王様

人のふり見る暇もない

博識ブラずに吐いてろ

I ain’t got time for your shit

  • 作詞

    ZIN

  • 作曲

    Phennel Koliander

Stagger Riddim EPのジャケット写真

Phennel Koliander の“FAKE (feat. ZIN)”を

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  • 1

    Boring (feat. Daichi Yamamoto)

    Phennel Koliander

  • ⚫︎

    FAKE (feat. ZIN)

    Phennel Koliander

  • 3

    Calamari (feat. Kojoe)

    Phennel Koliander

  • 4

    Stagger Riddim (Instrumental)

    Phennel Koliander

⽇本を代表するビートメディア『Table Beats』の⻑兄的存在で、WONK擁する⾳楽レーベル"EPISTROPH"に所属するビートメーカーPhennel Kolianderが新作EP『Stagger Riddim EP』を8/28にリリースした。
本作は、同じトラックで様々なアーティストが歌うREGGAEのカルチャー、“ワンウェイ”スタイルを採⽤し、ラッパー/シンガーのKojoe、Daichi Yamamoto、そしてR&B/SOULを軸とするSSWのZINが参加。“Stagger Riddim”と名付けられたメランコリックなテイストの上ネタとヘビーなドラムの揺れがクセになるトラックに三者三様のアプローチが光る内容となっている。
Phennel Kolianderは「本作ではビートを組み⽴てている中で、ネオソウル期のR&Bのニュアンスが欲しく、且つ表現⼒の⾼い⼈は誰かと考えると様々な形で由縁のある
この3⼈に自ずと依頼する事になった」と話す。重厚でヨレのあるビートの上を、各々のリリックやボーカルがどのようにブリッジし躍動していくのか。今年必聴の、聴きどころあふれる⼀作に仕上がっている。

アーティスト情報

  • Phennel Koliander

    京都出身。LAやDetroitのビートシーンに影響を受け2010年よりビートメイクに着手。あらゆるサウンドを無差別にサンプリングしながら、ドロップやSEを多様したダイナミックな展開で聴かせるビート郡は聴く者にオリジナルと呼ぶに相応しいグルーヴを体感させ、90'sHIPHOPの空気と現代エレクトロの世界を同居させたサウンドプロダクションは唯一無二。  国内外の様々なアーティストとのイベント出演、THE NORTH FACE CUPや京都市夜観光推奨企画、NikeとSOPHの共同ブランド"F.C.Real Bristol"への楽曲提供、BLUE NOTE×EPISTROPHのコンピレーションアルバムへの参加、Native Instruments社の"EXPANTION"の開発参加、国内随一のビートプログラム"Table Beats"のディレクション、Daichi YamamotoのライブDJなどをこなしながら、2020年より本格的に作品のリリースをスタートさせ、感度の高いのビートメーカーやミュージシャンにも高評価を得ている。

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    Phennel Kolianderの他のリリース
  • ZIN

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Phennel Koliander

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