Stagger Riddim EPのジャケット写真

歌詞

Calamari (feat. Kojoe)

Phennel Koliander

Don’t hate on da Riddim

That’s better than a party

叫び、祈り、愛しきHard days

命刻むリズムgod bless n we

俺等明らかに喰らってる

君も明らかに喰らってる

Kolianderのハートビート

聴けば心が超easy

U kno we like 瞑想x4

Music on my mind 瞑想

Oh ohh 

どんどん

生まれるフロー that’s written in my soul

Plain sight aim right I blaze mic 

どんどん

手の鳴る方へ singing my song

Taste right get urs I get mine

Imma ride to die

Truth by my side

Everytime I spit

It’s a homicide 

Don’t tell me I can’t do this

Don’t tell me I can do that

Kolianderのbeat so fly

自由に飛んでる me so fly too

奏でるフローはBang Bang

神頼みのMaintain

(Fuck that)

流れ流れて伝染

It’s my Calamari

U kno we like 瞑想x4

Music on my mind 瞑想

Oh ohh 

どんどん

生まれるフロー that’s written in my soul

Plain sight aim right I blaze mic 

どんどん

手の鳴る方へ singing my song

Taste right get urs I get mine

  • 作詞

    Kojoe

  • 作曲

    Phennel Koliander

Stagger Riddim EPのジャケット写真

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  • 1

    Boring (feat. Daichi Yamamoto)

    Phennel Koliander

  • 2

    FAKE (feat. ZIN)

    Phennel Koliander

  • ⚫︎

    Calamari (feat. Kojoe)

    Phennel Koliander

    E
  • 4

    Stagger Riddim (Instrumental)

    Phennel Koliander

⽇本を代表するビートメディア『Table Beats』の⻑兄的存在で、WONK擁する⾳楽レーベル"EPISTROPH"に所属するビートメーカーPhennel Kolianderが新作EP『Stagger Riddim EP』を8/28にリリースした。
本作は、同じトラックで様々なアーティストが歌うREGGAEのカルチャー、“ワンウェイ”スタイルを採⽤し、ラッパー/シンガーのKojoe、Daichi Yamamoto、そしてR&B/SOULを軸とするSSWのZINが参加。“Stagger Riddim”と名付けられたメランコリックなテイストの上ネタとヘビーなドラムの揺れがクセになるトラックに三者三様のアプローチが光る内容となっている。
Phennel Kolianderは「本作ではビートを組み⽴てている中で、ネオソウル期のR&Bのニュアンスが欲しく、且つ表現⼒の⾼い⼈は誰かと考えると様々な形で由縁のある
この3⼈に自ずと依頼する事になった」と話す。重厚でヨレのあるビートの上を、各々のリリックやボーカルがどのようにブリッジし躍動していくのか。今年必聴の、聴きどころあふれる⼀作に仕上がっている。

過去ランキング

Calamari

iTunes Store • R&B/ソウル トップソング • 日本 • 51位 • 2024年8月29日

過去プレイリストイン

Calamari

Spotify • Monday Spin • 2024年9月2日

アーティスト情報

  • Phennel Koliander

    京都出身。LAやDetroitのビートシーンに影響を受け2010年よりビートメイクに着手。あらゆるサウンドを無差別にサンプリングしながら、ドロップやSEを多様したダイナミックな展開で聴かせるビート郡は聴く者にオリジナルと呼ぶに相応しいグルーヴを体感させ、90'sHIPHOPの空気と現代エレクトロの世界を同居させたサウンドプロダクションは唯一無二。  国内外の様々なアーティストとのイベント出演、THE NORTH FACE CUPや京都市夜観光推奨企画、NikeとSOPHの共同ブランド"F.C.Real Bristol"への楽曲提供、BLUE NOTE×EPISTROPHのコンピレーションアルバムへの参加、Native Instruments社の"EXPANTION"の開発参加、国内随一のビートプログラム"Table Beats"のディレクション、Daichi YamamotoのライブDJなどをこなしながら、2020年より本格的に作品のリリースをスタートさせ、感度の高いのビートメーカーやミュージシャンにも高評価を得ている。

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    Phennel Kolianderの他のリリース
  • Kojoe

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Phennel Koliander

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