

帰り道、踏切の音が 妙に近い
鳴り終わっても 耳の奥で続いてる
答えの顔して 歩幅を揃える
手にしたものが 指の隙間からほどけて
拾い直すほど もう余裕もなくて
また捨てて 蓋を閉めようとしてる
閉めたはずの奥で まだ鳴ってる
溶けてしまいそうな 心の渦の中
その物語に 栞を挟む
読み進めないためじゃなく
戻る目印を 消さないで
胸の感情 鳴らす衝動 葛藤の波が足を止めても
踏み出す行動 ここから始動 ひとつになって鳴り出す やっと
赤の鼓動
帰り道、風の音だけが 妙に近い
何も起きてないのに 胸だけ騒いでる
平気のふりして 歩幅を合わせる
言葉にならないまま 夜が過ぎてく
溶けてしまいそうな 心の渦の中
その物語に 栞を挟む
読み進めないためじゃなく
戻れる自分を 見失わないで 息をして…
胸の感情 鳴らす衝動 葛藤の波が足を止めても
踏み出す行動 ここから始動 ひとつになって鳴り出す 今
赤の鼓動
信じた手が 刃になる夜も
ひとりじゃないあなたなら鳴らせる
何度でも 何度でも
この感動 残る振動 消えぬ衝動
胸の感情 鳴らす衝動 葛藤の波が足を止めても
踏み出す行動 ここから始動 ひとつになって鳴り出す 今
赤の鼓動
- 作詞者
Tsutomu
- 作曲者
Tsutomu
- レコーディングエンジニア
岩戸 崇
- ミキシングエンジニア
岩戸 崇
- マスタリングエンジニア
岩戸 崇
- ギター
Tsutomu
- ボーカル
Tsutomu

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赤の鼓動
Tsutomu
『赤の鼓動』は、迷いや葛藤の中で足が止まりそうになっても、自分の物語に栞を挟み、戻れる自分を見失わずに進んでいく心を描いた楽曲です。
胸の奥で鳴り続ける感情が、もう一度踏み出す力へ変わっていく瞬間を描いた一曲。
「これでいいんだ」と今の自分を受け止めながら、それでも前へ進もうとする人の背中をそっと押してくれる楽曲。
アーティスト情報
Tsutomu
佐賀県出身、東京を拠点に活動するシンガーソングライター。 力強く透明感のある歌声と、リズムを刻むパーカッシブなギタープレイを融合させた独自のスタイルで、声とギターの温度が伝わる音楽を届けている。 2008年に上京し、ユニット活動を経て2011年よりソロ活動を開始。リゾートホテル、カフェ、野外イベント、商業施設、ライブハウス、ホール公演など、幅広いステージで経験を重ねてきた。 2019年には練馬文化センターつつじホールでのワンマンライブを成功させ、300人以上を動員。 2022年に2ndアルバム『NEXT』、2025年に3rdアルバム『放物線』をリリース。『放物線』はLINE MUSICチャートに複数回ランクインし、各ストリーミングサービスを通じて累計200万再生を突破した。 2026年はソロ活動15周年プロジェクト『赤の鼓動』を展開。6月には同名楽曲『赤の鼓動』をリリースし、ライブ、楽曲、映像、配信を通して活動を広げている。 作詞・作曲から映像制作、発信まで自ら手がけながら、まっすぐに届く歌を発信し続けている。
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