rehabilitation mixtape Front Cover

Lyric

butterchicken

SALU

音の中今ダイブ

迎えにいくday5

ギターを弾くfriendがいる

買えない時の中ride

落書き出来りゃいいけど

別に出来なくてもいいよね

書きかけでも見せてよ

残してく

この夏休みに

ピアノのすぐそばで

その言葉たちが

この耳に残る

行ったり来たり on my mind

Just looking for something

行ったり来たり on my mind

Just looking for something

息つぎを

忘れてて

溺れてたよ

乾いてる

この空気

吸えば

そこに

この限られた期間でみる

今終わりかけてるカウンセリング

バターチキンの渦に浮かんでいる

今 yeah

  • Lyricist

    SALU

  • Composer

    nehancat

rehabilitation mixtape Front Cover

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Artist Profile

  • SALU

    2012年の衝撃のデビュー以降、数々の名曲を生み出し続けてきた彼を、国内のHiphopリスナーで知らない者はいない。 ソロ活動でコンスタントにアルバム、ミックステープのリリースを続け、SKY-HIとのコラボレーションアルバムや、清水翔太の楽曲に参加する等、様々なフィールドで活躍を続け、その勢いはとどまるどころか、年々勢いを増しシーンの最前線で、進化を続けている。 2017年にリリースした4枚目のアルバム“INDIGO”からのシングル”Life Style feat.漢,D.O” に加え、たった一曲で不動の地位を獲得したJP THE WAVY”Cho Wavy De Gomenne”のRemixへの参加等、 2017年は彼の年であったと言っても過言ではない。 また、彼が生み出すリリック、ワードセンスは多くのリスナーを魅了し続け、香取慎吾、木梨憲武、尾崎裕哉、若旦那、また韓国のスターiKON等、ジャンルの壁を越えたアーティストに支持され、作詞の依頼も絶えない。 2018年7月には、KOMA DOGG(LDH MUSIC)への電撃移籍を発表し、2019年12月には、5枚目となるアルバム”GIFTED”をリリース。ジャケット写真に、幼少期の写真を使用し、彼自身の生い立ちやバックグラウンドを明かす作品となり、大きな話題となった。 2020年には、Good Vibes Only (feat. JP THE WAVY & EXILE SHOKICHI)がBillboard JAPAN TikTok週間楽曲ランキングに4週連続でTOP10にランクインし、総再生回数は4億回を超え、2021年現在はFirst Datesの動画投稿が急増している。 更なる注目を集めているSALUだか、アジア圏を含む、国内外でのパフォーマンスの依頼が絶えない理由は、彼のパフォーマンスを一度観たら、どんなリスナーも彼の世界観に魅了されてしまうからだろう。

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