The music, I like it! (2024 Best sound of External Rock!)のジャケット写真

歌詞

時を隔てて…未来!! (2024 External Rock version)

津野 剛

ありふれた日々に選ばれたのは 決して偶然じゃない

昨日までのお前さんじゃない ただ「おめでとう!頑張れ」

時を隔てた アツく信じた 転がり続けた

辿り着いた その先で「くったくない」なら やっぱりお前さんだ

「Ah!!!!!」

ガンジガラメの 人間関係

ねぇ そんなに苦しまないで お前さんらしくない

大きく笑えば きっと「未来」が拓ける

なぁ!お前! この旅路 一人で寂しくはないかい

  • 作詞

    津野 剛

  • 作曲

    津野 剛

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    時を隔てて…未来!! (2024 External Rock version)

    津野 剛

  • 2

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    津野 剛

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    津野 剛

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    時を隔てて…未来!! (2024 Laid back version)

    津野 剛

  • 5

    時を隔てて…未来!! [Alternative track] [2024 External Horror Rock version]

    津野 剛

エクスターナル・ロックに津野あり!とこれから言わしめるだろうシングルを第一曲目に擁し、何処までも雄々しく音楽シーンに問いかける問題作!です!!!
果たして、エクスターナル・ロックが抱える問題点とはいったい何だったのだろうか?そんな疑問にスッキリとした回答を与える…。

つまりエクスターナル・ロックとはスゲェ素晴らしい音楽なのです。
それなのに音楽シーンの中では人殺しの音楽とばかりに言われ続けていますよね…。実はオレもエクスターナル・ロックの絶頂期というのがありまして、その時期は丁度のどに激痛を抱えていたのでした…。しかしながら、同時に風邪もひいていたために、のどの痛みが何だったのか分からず仕舞い…。

でもね…焦りましたよ…。それで来る日も来る日もエクスターナル・ロックを歌いまくったのです…。しかしその頃のテイクは全て没テイク…。つまり歌いまくったのは無駄だったのです!その頃と言えばのどの状態が依然と変容を遂げており、こわばっていて自由に歌えない状況でした。ですから余計に焦ったのですね…。
しかし、全てが無に帰しました…・・・。

それで反省しまして、考えた訳です!喉の調子が悪い時には歌を歌う活動は自粛しようと…。それでポッカリ空いた空いた時間で、ボーカルサウンドの研究とかエクスターナル・ロックの楽曲の作詞作曲とか…別の活動をするのです!!!そしてのどが治癒するのを待つわけです!!!いずれにせよ、歌った音源は全てダメな訳ですから、歌を歌う活動は最小限に抑えなくてはイケません…。
ですからその代わりに、上の活動に尽力する訳です!!!
そして、その時に作った楽曲や新しいサウンドはそのままアルバムに収録して「エクスターナル」と二本立てにすればいいのです!

そしてエクスターナルとは異なる普通のロックであっても、その時期に作ったものに対しては「エクスターナルの歌い方はしなくても、その魂は注入してやる」のです!!!つまり歌い方に気合いや根性を入れて、アルバムを盛り立てるのです!!!

そんなことを通して「エクスターナル・ロック」と「通常のロック作品」とで互いにお互いの存在を「高め合う」のです!!!
そんなことを考えれば「エクスターナル・ロック」は最高の音楽と変わっていくのです!!!

そんなことを具現化したアルバムがこの「The Music, I like it!」な訳です!!!
エクスターナル・ロック最高!!!!!

アルバムタイトルの「The Music, I like it!」を敢えて日本語に訳すとすれば「音楽!?気に入っているぜ!!」で良いだろう…・・・。
よろしく!!!!!

アーティスト情報

  • 津野 剛

    栄光は聴衆にあり! つまり聴いて下さる人が、ともに歌いたくなるそんな楽曲をいつでも目指しております。 例えば、コンサート会場にいるあなたは、バンド演奏に浮かれてノリノリ…。最初から最後まで、歌いっぱなしの90分です。 でね、ミーハーなあの人にとっては、サビ箇所にくると俄然、張り切って一緒に声をあわせて歌う!それが栄光ある証であって、コンサート会場の誰一人、取り残されてはイケない! メロディは難しすぎず、音遣いで言えば「ミの音」が主体で良い…。だからコンサートが楽しくてしょうがないのです!!! 幾ら古い音遣いと言われても、やっぱりおいらは「ミの音」が好き…。特に「ミ」のメロディには歌詞を心に運びやすいという性質がある! これで決まりさ!!! よろしくどうぞ!

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