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2025年1月「westman8」の第2弾シングル「うつろい」をリリースする。
福岡を拠点に全国的に活動しているポップスバンド「balconny」に所属し、数々の楽曲を制作・提供している音楽作家「西洋平」が、AIを活用し自身の曲をリアレンジして「westman8」名義で発表を開始した。
本作のテーマは「社会で生きていく中で感じる理不尽による葛藤」 歌詞の主人公に20代前半の女性を設定、心の中のモヤモヤ感と、それに対する自分の強い意志を表現した。
ジャンルとして目指したのは"洋楽・K-pop・ダンスポップス"で、特にサビメロディの日本語の言葉のリズム感にこだわった。ミディアムテンポながらノリの良い感じに仕上げた。
ボーカルパートはAIの作ったものをそのまま採用し、多少の言葉の間違いはあえてそのままにしている。
また、ジャケット写真については「PixAI」を活用しており「Moonbeam」をよく使っている。今回のジャケット写真の女性の顔も「怒り」の表情であり、曲に合わせて、強く自分の道を突き進んでいく感じを表現した。
福岡を拠点に活動するバンドマン/音楽作家のyohei nishiは、これまでに数多くの楽曲制作やアーティストへの楽曲提供を行ってきた実力派。福岡ナンバーワンバンドとしてデビューを果たしたハッピーロックバンド「Black1Neck」の元メンバーであり、現在はポップスバンド「balconny(バルコニー)」に所属し、ベースとほとんどの楽曲制作を担当している。 2025年からは**ソロ名義「westman8」**として、AIを活用した楽曲制作と配信活動を本格始動。懐かしさと新しさが融合した良質なポップスは、業界関係者からも高い評価を得ている。コロナ禍以降、balconnyのバンド活動が縮小するなか、メンバー個々の活動が広がる中で、彼の多面的な動きが注目を集めている。 また、某市の親善大使を6年間務めるなど地域にも深く関わり、ラジオパーソナリティとしても活躍している。