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2025年2月「westman8」の第4弾シングル「WORLD DIVE」をリリース。
福岡を拠点に全国的に活動しているポップスバンド「balconny」に所属し、数々の楽曲を制作・提供している音楽作家「yohei nishi」が、AIを活用し自身の曲をリアレンジして「westman8」名義で2025年から発表を開始した。
本作のテーマは「この世界の絶望と希望」荒廃した世界の終末的な映画のエンディングテーマソングをイメージして制作された。ミディアムテンポで、切ない歌詞と哀愁漂うメロディ、英語の歌詞を挟むことでさらに荒廃した雰囲気を醸し出している。邦楽のような洋楽のような独特なサウンドと世界観は必聴。
・2025年2月4日「westman8」自主製作盤1stミニアルバム「the City Pop vol.1」発売
・2月14日「westman8」2ndミニアルバム「the Pops vol.1」&3rdミニアルバム「the Pops vol.2」同時発売
・福岡を代表するポップスバンド「balconny」は、業界関係者からも定評のあるバンドで、いつまでも色褪せない良質なオリジナル曲を多数持つ。福岡県八女市の親善大使を務めたり、FM八女では月に一度のラジオ番組を担当している。
・メンバーそれぞれ活動しており、「westman8」こと「yohei nishi」は音楽作家として活動を続けており、地元FM局では若者向けの音楽番組を担当している。2025年からは音楽生成AIを活用して、オリジナル曲をアレンジして配信をしている。
福岡を拠点に活動するバンドマン/音楽作家 yohei nishi。 これまでに数多くの楽曲制作およびアーティストへの楽曲提供を手がけ、現場主義の音楽家として業界内外から確かな評価を得てきた。 福岡ナンバーワンバンドとしてデビューを果たしたハッピーロックバンド 「Black1Neck」 の元メンバー。 現在はポップスバンド 「balconny(バルコニー)」 に所属し、ベースを担当するだけでなく、バンドサウンドの中核を担う楽曲制作の大部分を手がけている。 メロディとグルーヴを両立させた楽曲設計に定評があり、バンド全体の音像を構築する存在として高い信頼を集めている。 2025年より、ソロ名義 「westman8」 として音楽生成AIを本格的に活用した楽曲制作・配信活動を開始。 AIを単なる制作補助としてではなく、人間の作家性と融合させる実践的アプローチにより、懐かしさと現代性が共存する独自のポップスを生み出している。 その取り組みは、音楽業界関係者からも「次世代の音楽制作モデル」として注目を集めている。 また、100年以上続く老舗企業の経営者としての顔も持ち、創造と経営の両立を長年にわたり実践。 現場で培った判断力と持続可能な視点を背景に、2026年からは 音楽生成AIをテーマとしたセミナー活動も本格的に開始予定。 制作現場のリアルと経営的視点を併せ持つ、実践型のAI活用論を発信していく。 さらに、某市の親善大使を6年間務めるなど地域文化の発信にも深く関わり、ラジオパーソナリティとしても活動。 音楽・AI・メディア・地域を横断する立体的な活動を通じて、表現と社会をつなぐ新しいクリエイター像を体現している。