00答えがないように
全てを知ることできないのに
Wanna know I wanna know ya
It's all overいつからなのか
湿らすwhite rumはプエルトリコ
染み込んでく夜空のインディゴ
摩天楼に蜃気楼
回ったとうに24
セレクタ激しく煽る45
言わずもがなだギャルDon't be shy
大人しくしそうにない
ギリモラルある無法地帯
熱めのお茶と意味深なshower
君が纏うのは真っ赤な薔薇
調度品は昭和
なんか隙間埋める会話
YohakuとSentence
この一瞬が永遠
何度でもRewind gal
何度でもRewind
何度でもRewind
明日から頑張らなきゃ
て言う気持ちは必要だぜ
カッコつける要らないそんな物はね
空高く見てる俺達
貶し出す辺な価値観な人達
でもそれも理由があると思うし
変えるはMe
Oh my jeans
その傷すらもI love
それでこそ人
YohakuとSentence
この一瞬が永遠
何度でもRewind
何度でもRewind
- 作詞
Hibikilla, KOTA
- 作曲
Hibikilla, KOTA, SIGHOST
- プロデューサー
ONODUB
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Yohaku&Sentence (feat. KOTA)
Hibikilla
Hibikillaのニューアルバム『KillerTune』から「Yohaku&Sentence」が先行シングルとしてリリース。光と闇が交わり、夢と現実が交錯する瞬間。その対照的なようでいて、表裏一体の感覚をDancehall Riddimに落とし込んだ。「DIE (feat. KZHI)」がバイラルヒットとなったR&BシンガーKOTAをフィーチャーしている。
アーティスト情報
Hibikilla
Hibikillaは北海道江別市出身のreggae/dancehallアーティスト。Papa-Bや三木道三の日本語DeeJayスタイル、さらにBounty KillerやCapletonの強烈な個性に影響を受け音楽活動を開始すると、2004年にリリースした「百烈拳」はサウンドクラッシュシーンのアンセムとなり、7インチ・シングルチャート1位を獲得。 2006年から2009年にかけて「No Problem」、「濃厚民族」、「LIFE」、「BE FREE」の4枚のアルバムをコンスタントにリリース。 2011年には日本語レベルミュージックの新たな代表作と評された「最悪ノ事態」収録の4thアルバム「FREEDOM_BLUES」を発表し、ミュージック・マガジン誌ベストアルバム賞を受賞するなどY2Kレゲエシーンを牽引。その後育児のため活動休止期間を経たものの、2020年「この世界 feat. Dabo」でiTunes Storeレゲエチャート1位獲得、さらに「Wha Gwaan Midnight feat. Tach-B and Zukie」ではweb3音楽プラットフォームAudiusで年間再生数レゲエ部門世界一に輝くなどブランクをものともせずシーンに帰還。そして2023年11月、12年ぶりのフルアルバム「KillerTune」をリリース。まさに完全復活を果たしたHibikillaから今後も目が離せない。
Hibikillaの他のリリース
KOTA
山梨県富士吉田市を拠点に活動するR&Bシンガー。同じく富士吉田発のクルー・Mjaki the clanに所属。 2019年11月にシングル「Japan +81」を配信リリースし、以降アクティブに作品を発表。2021年5月にリリースした「DIE (feat. KZHI)」が、TikTokをきっかけに目覚ましいヒットとなり、SNSで話題の曲をランキングするSpotifyのバイラルチャートで数多の人気曲を抑え国内1位に。
I-Note Records