Providence Front Cover

Lyric

within arm's reach

YABU

続けていく難しさ行く末に何残すか

ずる剥けで書き落とすアート

乏しさ故の綻びが sense

強いて気になるのは心意気だ

Friends

カタログ思い出のアナログ

中にはジャケで記憶

目で見て手で取る感触

未だ続く症状

相方はそういう奴だった

バイトで得た金を注ぎ込む

曲の重みが record back 伝い

肩にめり込む

痛みと共存して蹴り込む

痛みは時に悲しみを呼び寄せ

心に激しく めり込む

されど夢は自分で手繰り寄せ

次第に前へライム刻み始めた頃と

何ら変わらないぜ

毎日の積み重ねだけを頼りに

新しい風吹かす お便りに

言え 出逢えただけありがてぇ

搖れる この命の歩幅でステップ

今も昔も変わらね なあ?触れる

溢れる today

出逢えただけありがてぇ搖れる

この命の歩幅で step

今も昔も変わらね 焼き付ける

Heartfelt days

出会い頭 ぶつかった衝動

食う攻撃 今も走行中

感情吐く攻撃 金と言う防壁

持っとらんboyどの方法で

飢えを凌ぐか下見たら日が暮れるけ

充血した目で集結

搖れる誰かが決めたルールの上

365のループの群れ

生きた屍より詩を掲げ

追いかける各々の幸せ

火を回 接点 生む原点 blues

噛み合わないなら語り明かせ

思うが故に足を運ばせた成れの果て

当然取説はねぇ

所定時間外 綴る one life

600秒 吹かす煙に ある奴は

バイト帰りに レコ屋でdig

父親になったアイツは

倅を迎えにいく

夜勤終わりのビールがいいっす

工場作業員がJRに揺られ帰宅する

サラリーマン

様々な線お前だけの形が魅力です

思考巡らせ 書き競う先を競おうぜ

皆違う風に吹かれて応戦

公園 道端 もしくは社会の籠の中

半ばなり掛かっている金太郎 飴

お世辞でも誉めれない生き方

何処で懺悔 mic check

あとone take 基盤はmusicの上

2022落ち込んでも止まってらんね

これ迄も この先も

この走り方で走っていたいって

  • Lyricist

    YABU

  • Composer

    anarchic protocol

Providence Front Cover

Listen to within arm's reach by YABU

Streaming / Download

  • 1

    jealous

    YABU

  • ⚫︎

    within arm's reach

    YABU

    E
  • 3

    trigger

    YABU

  • 4

    nothing more early (feat. Torinos)

    YABU

  • 5

    face to face

    YABU

  • 6

    walk this way

    YABU

  • 7

    3 the hardway (feat. Torinos & ZAO)

    YABU

  • 8

    wake up (feat. Anonimas)

    YABU

  • 9

    Oitachi

    YABU

Born in 1981 Hiroshima resident rapper 1st EP
"Providence" release

Artist Profile

SAKU SAKU PRO

"