

まだ 名前を 持たぬ
あなたへ
何者でも ないままで
ないままで
それでも ここに いる
比べぬままに
灯る この灯を
わたしは 信じる
何者でも ないものは
何者にも なれないと
誰かが 言うけれど
けれどそれは
まだ 形を 持たぬ 雲が
空を 知らぬと 言うに 等しい
何者でも ないままで
ないままで
それでも ここに いる
比べぬままに
灯る この灯を
わたしは 信じる
何者でも ないということは
何とも 比べられぬまま
まだ 何も 決まっていない
ということである
それでも 確かに
何かは 変わりゆく
何者でも ないままで
ないままで
それでも ここに いる
比べぬままに
灯る この灯は
決して 消えは せぬ
だからどうか
透明な ままで いてほしい
いつか 誰かが
その 名を 呼ぶ 日まで
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“何者でもないわたしとあなたへ。”を
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何者でもないわたしとあなたへ。
Liminal Reverie
何者でもないわたしとあなたへ。
まだ何かになる前に、
まだ名前を持つ前に、
わたしたちはすでにここに在る。
静かな水面に落ちるひとしずくのように、
見えないところで、なにかは変わり続けている。
この曲は、
何者かになるための歌ではなく、
まだ何も決まっていない“いま”に在るための歌。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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