東海道五十三次 珍道中 Vol.1のジャケット写真

歌詞

Last Bay View ~神奈川袖ヶ浦~

Liminal Reverie

Last Bay View

袖ヶ浦へ

日が 沈む

Last Bay View

白い 帆が

風に ほどける

台町坂の

茶屋を 抜け

潮の 香りを

胸に 入れる

Last Bay View

この 海を

見納めたなら

次の 宿へ

走り出す

六郷川を

越えて 来た

旅の 草履に

砂が つく

神奈川湊に

船が 着き

朝の 魚籠

声が 飛ぶ

暖簾を 揺らす

潮風と

茶屋の 湯気が

混じり合う

焼き魚から

立つ 煙

浅利の 汁が

腹を 満たす

坂を 登れば

海が 見える

江戸の 名残が

光ってる

ここを 過ぎれば

山の道

だから 今だけ

立ち止まる

Last Bay View

袖ヶ浦へ

日が 沈む

Last Bay View

白い 帆が

風に ほどける

台町坂の

茶屋を 抜け

潮の 香りを

胸に 入れる

Last Bay View

この 海を

見納めたなら

次の 宿へ

走り出す

欄干越しに

茶を すすり

遠い 帆船を

数えてる

湊の 声は

賑やかで

旅人の 声も

混じってる

団子を 一つ

頬張れば

疲れた 足も

軽くなる

だけど 夕日が

落ちる頃

別れの 色が

海に 差す

Kanagawa bay

風が guide

白い 帆柱

並ぶ skyline

茶屋の 灯り

揺れる night

振り向く 海は

Last Bay View

魚の 匂い

潮の road

旅の 荷物を

肩に load

まだ 横浜も

知らない shore

次は 保土ヶ谷

Keep moving on

袖ヶ浦へ

手を 振れば

波に 夕日が

砕けてく

帰りたいとは

言わないが

少し 心が

遅くなる

Last Bay View

袖ヶ浦へ

夜が 来る

Last Bay View

茶屋の 灯が

道を 照らす

台町坂を

下りながら

海の 光を

背中に する

Last Bay View

この 景色を

忘れぬように

次の 宿へ

走り出す

Last Bay View

神奈川宿

潮風だけが

ついてくる

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

東海道五十三次 珍道中 Vol.1のジャケット写真

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江戸・日本橋を出発し、品川、川崎、神奈川、戸塚、箱根、三島、沼津を越え、吉原宿へ。

『東海道五十三次 珍道中 Vol.1』は、東海道五十三次の旅を現代のビートで描くシリーズ第一章。日本橋を起点に、第14宿・吉原宿までの15の景色を一曲ずつ巡っていく。

月夜の渡し舟、旅籠の灯り、雨の街道、箱根の夜霧、富士を望む道。江戸の旅情や宿場町の風景に、Detroit TrapやHip-Hop、LOFIの感覚を重ね、かつての東海道を現代のロードミュージックとして再構築した。

少し寄り道しながら、少し迷いながら。
東海道五十三次、珍道中の始まりでござんす。

アーティスト情報

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