

Last Bay View
袖ヶ浦へ
日が 沈む
Last Bay View
白い 帆が
風に ほどける
台町坂の
茶屋を 抜け
潮の 香りを
胸に 入れる
Last Bay View
この 海を
見納めたなら
次の 宿へ
走り出す
六郷川を
越えて 来た
旅の 草履に
砂が つく
神奈川湊に
船が 着き
朝の 魚籠
声が 飛ぶ
暖簾を 揺らす
潮風と
茶屋の 湯気が
混じり合う
焼き魚から
立つ 煙
浅利の 汁が
腹を 満たす
坂を 登れば
海が 見える
江戸の 名残が
光ってる
ここを 過ぎれば
山の道
だから 今だけ
立ち止まる
Last Bay View
袖ヶ浦へ
日が 沈む
Last Bay View
白い 帆が
風に ほどける
台町坂の
茶屋を 抜け
潮の 香りを
胸に 入れる
Last Bay View
この 海を
見納めたなら
次の 宿へ
走り出す
欄干越しに
茶を すすり
遠い 帆船を
数えてる
湊の 声は
賑やかで
旅人の 声も
混じってる
団子を 一つ
頬張れば
疲れた 足も
軽くなる
だけど 夕日が
落ちる頃
別れの 色が
海に 差す
Kanagawa bay
風が guide
白い 帆柱
並ぶ skyline
茶屋の 灯り
揺れる night
振り向く 海は
Last Bay View
魚の 匂い
潮の road
旅の 荷物を
肩に load
まだ 横浜も
知らない shore
次は 保土ヶ谷
Keep moving on
袖ヶ浦へ
手を 振れば
波に 夕日が
砕けてく
帰りたいとは
言わないが
少し 心が
遅くなる
Last Bay View
袖ヶ浦へ
夜が 来る
Last Bay View
茶屋の 灯が
道を 照らす
台町坂を
下りながら
海の 光を
背中に する
Last Bay View
この 景色を
忘れぬように
次の 宿へ
走り出す
Last Bay View
神奈川宿
潮風だけが
ついてくる
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“Last Bay View ~神奈川袖ヶ浦~”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Moon over Nihonbashi ~旅路かな~
Liminal Reverie
- 2
Floating Graffiti ~品川夜描~
Liminal Reverie
- 3
Moon over Rokugō Ferry ~六郷渡舟~
Liminal Reverie
- ⚫︎
Last Bay View ~神奈川袖ヶ浦~
Liminal Reverie
- 5
River Lights ~保土ヶ谷川灯~
Liminal Reverie
- 6
First Night in Totsuka ~旅籠灯~
Liminal Reverie
- 7
ふじさわ Sea Breeze Drive ~江の島へ~
Liminal Reverie
- 8
Sunset Highway ~縄手道~
Liminal Reverie
- 9
Tiger Rain ~虎ヶ雨~
Liminal Reverie
- 10
Odawara Castle Run ~月夜の城下~
Liminal Reverie
- 11
Lost in the Mist ~箱根夜霧~
Liminal Reverie
- 12
Moonlit Pines ~三島松風~
Liminal Reverie
- 13
Moon over Kano River ~狩野川月夜~
Liminal Reverie
- 14
Morning Fuji Run ~朝富士道~
Liminal Reverie
- 15
Left Fuji Drive ~左富士恋路~
Liminal Reverie
江戸・日本橋を出発し、品川、川崎、神奈川、戸塚、箱根、三島、沼津を越え、吉原宿へ。
『東海道五十三次 珍道中 Vol.1』は、東海道五十三次の旅を現代のビートで描くシリーズ第一章。日本橋を起点に、第14宿・吉原宿までの15の景色を一曲ずつ巡っていく。
月夜の渡し舟、旅籠の灯り、雨の街道、箱根の夜霧、富士を望む道。江戸の旅情や宿場町の風景に、Detroit TrapやHip-Hop、LOFIの感覚を重ね、かつての東海道を現代のロードミュージックとして再構築した。
少し寄り道しながら、少し迷いながら。
東海道五十三次、珍道中の始まりでござんす。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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