

Numazu Night Drive
狩野川 越えて
千本松原
風を まとって
駿河の 潮が
夜を 運ぶ
富士を 背中に
まだ 走る
Numazu Night Drive
宿場の 灯り
旅心まで
青く 揺れる
三島を 離れ
原へと 向かう
今宵は 沼津で
夢を 見る
黄昏 迫る
街道に
長い 影が
伸びてゆく
箱根を 越えて
辿り着く
沼津の 町に
月が 出る
狩野川 揺れる
水面には
提灯灯りが
流れやす
本町通りの
暖簾の 奥
旅の 笑いが
こぼれやす
潮の 香りが
袖を 引き
まだ 行かないでと
風が 言う
明日に なれば
また 一人
原宿 目指して
行くのでしょう
松風が
髪を 撫で
月明かりが
道を 開く
言えない 言葉を
川へ 流して
今宵 ひととき
そばに いて
Numazu Night Drive
狩野川 越えて
千本松原
風を まとって
駿河の 潮が
夜を 運ぶ
富士を 背中に
まだ 走る
Numazu Night Drive
宿場の 灯り
旅心まで
青く 揺れる
三島を 離れ
原へと 向かう
今宵は 沼津で
夢を 見る
千本松原
続く 道
黒い 松葉が
空を 切る
駿河の 海から
届く 風
頬を かすめて
西へ 行く
遠くに 浮かぶ
富士の 影
月の 光を
背中に 乗せ
鯵の 干物を
焼く 煙
宿場の 夜へ
溶けてゆく
狩野川辺りの
静けさに
二人の 足音
重なりやす
別れの 言葉は
まだ 言わず
夜明けの 前まで
歩きやしょう
海風が
袖を 引き
松の 声が
夜を 揺らす
あなたの 心が
西へ 行くなら
せめて この月
覚えていて
Stay a little longer
月が 沈むまで
まだ 行かねぇ
夜は これから
狩野の 水面に
二人を 映して
三島の 昨日を
後ろに 残して
原への 道は
明日で いいでしょう
今夜は 沼津
このまま 行こう
Numazu Night Drive
風の 中
二人の 夜を
走りやしょう
Numazu Night Drive
狩野川 越えて
Moonlight on the river
千本松原
風を まとって
Stay with me tonight
駿河の 潮が
夜を 運ぶ
富士を 背中に
まだ 走る
Numazu Night Drive
宿場の 灯り
Don’t fade away
旅心まで
青く 揺れる
三島を 離れ
原へと 向かう
今宵は 沼津で
夢を 見る
月が 隠れても
道は 続く
風が 変わっても
まだ 走る
Numazu Night Drive
今宵の 夢を
狩野川へ
流しやしょう
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“Moon over Kano River ~狩野川月夜~”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Moon over Nihonbashi ~旅路かな~
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- 2
Floating Graffiti ~品川夜描~
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- 3
Moon over Rokugō Ferry ~六郷渡舟~
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- 4
Last Bay View ~神奈川袖ヶ浦~
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- 5
River Lights ~保土ヶ谷川灯~
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- 6
First Night in Totsuka ~旅籠灯~
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- 7
ふじさわ Sea Breeze Drive ~江の島へ~
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- 8
Sunset Highway ~縄手道~
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- 9
Tiger Rain ~虎ヶ雨~
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- 10
Odawara Castle Run ~月夜の城下~
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- 11
Lost in the Mist ~箱根夜霧~
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- 12
Moonlit Pines ~三島松風~
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- ⚫︎
Moon over Kano River ~狩野川月夜~
Liminal Reverie
- 14
Morning Fuji Run ~朝富士道~
Liminal Reverie
- 15
Left Fuji Drive ~左富士恋路~
Liminal Reverie
江戸・日本橋を出発し、品川、川崎、神奈川、戸塚、箱根、三島、沼津を越え、吉原宿へ。
『東海道五十三次 珍道中 Vol.1』は、東海道五十三次の旅を現代のビートで描くシリーズ第一章。日本橋を起点に、第14宿・吉原宿までの15の景色を一曲ずつ巡っていく。
月夜の渡し舟、旅籠の灯り、雨の街道、箱根の夜霧、富士を望む道。江戸の旅情や宿場町の風景に、Detroit TrapやHip-Hop、LOFIの感覚を重ね、かつての東海道を現代のロードミュージックとして再構築した。
少し寄り道しながら、少し迷いながら。
東海道五十三次、珍道中の始まりでござんす。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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