

ねえ まだ起きてるの
わかってるくせに
同じ光を
なぞってるだけ
言いかけた言葉
そのままにして
空気だけが
少しあたたかい
近すぎて
遠いままの
この感じ
嫌いじゃない
ベッドの上の会話は
形にならないまま
朝に溶けて 消えていく
触れそうな距離で
止めたままの温度
それくらいが ちょうどいいね
Maybe we don’t need a name
ねえ これってさ
呼び方いるのかな
曖昧なままの方が
きれいでいられる
重なった時間も
軽いままでいい
残らないくらいが
ちょうどいいから
わかってる
でもいいよ
この夜が
終わるまでは
ベッドの上の会話は
意味なんてなくていい
言葉にすれば 薄れていく
触れた指の
ぬるいままの温度
それだけを 覚えていればいい
We just stay like this
ねえ
このままでいいよね
壊さないままで
ベッドの上の会話は
どこにも残らないまま
朝にほどけて 消えていく
それでもまた
同じ夜を選ぶ
理由なんて いらないまま
- 作詞者
ytsgax
- 作曲者
ytsgax
- プロデューサー
ytsgax
- ギター
NEON LANE
- ベースギター
NEON LANE
- ドラム
NEON LANE
- ボーカル
NEON LANE

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ベッドの上の会話 (オリジナルver)
NEON LANE
「ベッドの上の会話」は、
名前をつけない関係の中で交わされる、
曖昧でやさしい時間を切り取った一曲。
深く踏み込まない言葉、
終わらせる理由も、続ける約束もない距離。
触れたはずの体温だけが、
確かにそこにあったことを残していく。
無理に答えを出さないこと、
曖昧なままでいることを選ぶ静かな強さが、
気だるいグルーヴの中に溶けていく。
朝になれば消えてしまうような夜でも、
その一瞬だけは、確かに本物だった。



