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SHIROIwanco『マダ我慢、シマイタイ。』
泣きたい。
逃げたい。
今日はもう何もしたない。
……でも、なぜか心のどっかで、
「まだ終わられへんねん」
って言うてる自分がおる。
そんな夜から生まれた一曲です。
完璧に立ち直らんでもええ。
元気いっぱいにならんでもええ。
ベンチに座り込んだって、返事できへんかったって、それで全部終わりちゃう。
ちっちゃい一歩でも前へ出られたら、それは立派な前進や。
そして今回、ジャケットでは白い紀州犬がなぜかドッグフードの箱をくわえて登場。
こっちは人生について悩んどるのに、
「いや、とりあえずメシやろ。」
……強い。
犬、めちゃくちゃ強い。
しんどい夜も、アホみたいな明日も、全部ひっくるめて人生や。
『マダ我慢、シマイタイ。』
これは「耐え続けろ」という歌やない。
**「まだ諦めたない自分がおるなら、その気持ちを大事にしてええんやで」**
そんな小さな希望を、そっと手渡すための一曲です。
†Shi’roi†WAN:CO(シロイワンコ) 関西魂をむき出しに、笑いも迷いも痛みも全部ロックに叩き込む音楽プロジェクト。 「大丈夫やなくても、生きてええ」 「誰かの正解やなく、自分の心で選んだ道を進め」 そんな、日々の中で言葉にできへん感情を、真っすぐな歌詞と、熱く激しいロックサウンドで鳴らしている。 強さだけを歌うんやない。 弱さも、後悔も、孤独も、笑える失敗も、全部ひっくるめて人間や。 白犬を象徴に、シリアスと笑い、光と闇、切なさと前向きさが交差する独自の世界を展開。 黒も白も、どっちもワイや。 誰かの心にそっと寄り添い、ときには思いっきりツッコミながら、今日を生きるための一歩を音楽に変えて届ける。 それが、ShiroiWAN:CO。
SHIRO-WAN