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エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。
2019年第1弾配信シングルとして届けられる「Teardrops」は[.que]が作詞、作曲、編曲のすべてをこなし、ヴォーカルに岩田真知
(Cuon / aquarifa)を迎えた華麗な歌。
彼のソングライターとしての才能が光る、現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。
ベースにはこれまでの[.que]の作品にも多数参加している盟友の松藤裕志(Rhycol. / Pefko)が参加。
ミックス、マスタリングはRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。
アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。
今楽曲は3月に初のアナログとしてリリースされるコンセプトEP「Flowers」からの先行配信シングルとしてリリースされる。
[.que] / nao kakimoto キュー / カキモトナオ 徳島県出身湘南在住。 幼少期よりギターを独学で学び2010年より[.que]名義で本格的に活動を開始。 新たなる『日本』から発信される才能、フォークトロニカの新星として活動初期より注目され、一聴して伝わるメロディー、美しい楽曲は世界中から大きな賞賛を浴びている。 近年ではインストゥルメンタル作品のみならず、作詞作曲編曲のすべてを手掛け、枠に捕われない自身の音楽性を発揮。 作品のみならずCM音楽、空間演出音楽も多く手掛け、その他楽曲提供やリミックスなど活動は多岐に渡り様々なコラボレーションを行っている。 ライブではフェスへの出演、海外アーティストとの共演、また2017年には初の海外ツアーも経験。 バンドルーツを感じさせる楽曲、パフォーマンスに魅了される人も多く、さらなる活躍が期待される音楽家である。 常に「今、鳴らしたい音」を表現し続けている。
embrace