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Flowers

トラックリスト

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エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 初のアナログ作品として届けられる今作は春と花をテーマにしたコンセプトEP。 彼のソングライターとしての才能を決定づけた名曲「Farewell」を収録。 また新曲として収録される「Teardrops」は現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 兼ねてより人気の高いインストゥルメンタル楽曲「Bloomy」「Grow Yellow」はバンド編成でスタジオレコーディングされさらに勢いを感じられる楽曲に。 他のインストゥルメンタル楽曲では彼の持ち前のエレクトロニカ、アンビエント、ピアノを中心に構成されており、繊細で巧みなサウンド・プロダクションは爽やかさの中にもノスタルジックさを感じさせる楽曲に仕上がっております。 ゲストミュージシャンとしてヴォーカルに岩田真知(aquarifa / Cuon)、ベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、ヴァイオリンに青柳萌(NJBP)を迎え制作。 レコーディングエンジニアにはhmcの池田洋、マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 音楽、アートワーク共に磨きぬかれた渾身の作品がここに完成しました。

過去ランキング

Flowers

Apple Music • J-Pop トップアルバム • ベルギー • 1位 • 2024年1月26日 iTunes Store • J-Pop トップアルバム • ロシア • 11位 • 2021年2月10日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • イギリス • 14位 • 2022年4月21日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • シンガポール • 44位 • 2021年8月13日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • イタリア • 56位 • 2022年9月29日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • 香港 • 61位 • 2019年12月14日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • 中国 • 66位 • 2019年8月10日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • ロシア • 66位 • 2020年1月12日

Farewell

Apple Music • J-Pop トップソング • ベルギー • 119位 • 2024年1月26日

Teardrops

Apple Music • J-Pop トップソング • ベルギー • 123位 • 2024年1月26日

Flowers

iTunes Store • J-Pop トップソング • アメリカ • 46位 • 2020年4月16日

Bloomy (Band ver.)

iTunes Store • J-Pop トップソング • アメリカ • 45位 • 2020年4月16日 Apple Music • J-Pop トップソング • ベルギー • 122位 • 2024年1月26日

Grow Yellow (Band ver.)

Apple Music • J-Pop トップソング • ベルギー • 121位 • 2024年1月26日

Little Smile (Piano ver.)

Apple Music • J-Pop トップソング • ベルギー • 120位 • 2024年1月26日

アーティスト情報

  • [.que]

    [.que] / nao kakimoto キュー / カキモトナオ 徳島県出身湘南在住。 幼少期よりギターを独学で学び2010年より[.que]名義で本格的に活動を開始。 新たなる『日本』から発信される才能、フォークトロニカの新星として活動初期より注目され、一聴して伝わるメロディー、美しい楽曲は世界中から大きな賞賛を浴びている。 近年ではインストゥルメンタル作品のみならず、作詞作曲編曲のすべてを手掛け、枠に捕われない自身の音楽性を発揮。 作品のみならずCM音楽、空間演出音楽も多く手掛け、その他楽曲提供やリミックスなど活動は多岐に渡り様々なコラボレーションを行っている。 ライブではフェスへの出演、海外アーティストとの共演、また2017年には初の海外ツアーも経験。 バンドルーツを感じさせる楽曲、パフォーマンスに魅了される人も多く、さらなる活躍が期待される音楽家である。 常に「今、鳴らしたい音」を表現し続けている。

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    [.que]の他のリリース

EMBRACE