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歌詞

居場所 (feat. BAKU, AKI & PB)

53PUNK

53PUNK

いつの間に?

吹いた風に飛ばされ

スイング、スイング、スイング we are

たどり着いた場所がここで

よく来たホーミーズ

薬、酒、金流行りの先に

見えたもんって聞きたい実際何?

残された助け俺らnah mean

前いた場所よりまし

家に帰りたくないガキ

傷だらけの痩せこけたあの足

もぉ見てられねぇ

(生活保護受け子育て放棄バカ親も)

もぉ見てられねぇよ

(稼げねぇ年だろあんたはどーすんの?)

飯も食えね奴ら盗む取るかの2択で

悪さえも怯え隠す為威嚇で

認めてくれる人だけに尽くすピュアな心

バカな大人達に踏み躙られるぐらいならもう

※言うと欲張り please見るビルの灯も

期待と不安も追いかけ声だした

傷が治る以上 もがいた過去の記憶

今日は駆け上がれよ Wo Wo Wo

※言うと欲張り please見るビルの灯も

期待と不安も追いかけ声だした

傷が治る以上 もがいた過去の記憶

今日は駆け上がれよ Wo Wo Wo

BAKU

上手くなってたいつの間にか

大人のフリと作り笑い

仕方ないかで片付けんのは

苦しいからもうしたくない

知れば知るほど胸が締め付けられて

愛を知らずに消えていった命がある

見えてなかったものも

見えるようになり

気付けた今後悔する回数も増えた日々

どうして これほどに人間ていうのは愚かで

こうしてる時も叫び声が聞こえる何処かで

たすけてやりてぇたすけてやりてぇ

本気でそう思ってるから

今日も歌詞を書いてる

味方がいないなら声を届ける

今更なんて言葉は要らなくて

まだ見ぬ友達を待ってる

思いを乗せて未来に繋いでく

※言うと欲張り please見るビルの灯も

期待と不安も追いかけ声だした

傷が治る以上 もがいた過去の記憶

今日は駆け上がれよ Wo Wo Wo

※言うと欲張り please見るビルの灯も

期待と不安も追いかけ声だした

傷が治る以上 もがいた過去の記憶

今日は駆け上がれよ Wo Wo Wo

AKI

自由ってなに探したあの日

素直に笑えてた幼き写真

得意になる痛み気づかないふり

孤独の鼓動に慣れてばかり

振り返らずいきたつもりが

後悔もたまにあるのがストーリーさ

踏み躙られた夢がまだ見たい

奥の傷跡 医者すら気づけない

読み返すシナリオ 重ねてた過去や希望

この街じゃ1人と 抜け出す裸足のyoung boy

世間じゃloser 重い圧のなか

甘い誘惑の先ロマンはない

だからLook up 広い世界さ

駆け上がれ 己のまま

※言うと欲張り please見るビルの灯も

期待と不安も追いかけ声だした

傷が治る以上 もがいた過去の記憶

今日は駆け上がれよ Wo Wo Wo

※言うと欲張り please見るビルの灯も

期待と不安も追いかけ声だした

傷が治る以上 もがいた過去の記憶

今日は駆け上がれよ Wo Wo Wo

  • 作詞者

    53PUNK, BAKU

  • 作曲者

    PB

  • プロデューサー

    53PUNK

  • 共同プロデューサー

    PB

  • ミキシングエンジニア

    PB

  • マスタリングエンジニア

    PB

  • ボーカル

    53PUNK, BAKU, AKI

  • ラップ

    53PUNK, BAKU, AKI

IM IN THE STのジャケット写真

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東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト53PUNK(ゴミパンク)。
J.W.Bとしてのグループ活動をはじめ、2020年よりソロ活動を開始。
EPやシングルなどリリースを重ね、2023年にはソロEPをリリース。
西東京勢をはじめ、コラボ作品なども多数。

今作の新しい作品である
「IM IN THE ST」
ST=Street & Studio
街から街へ、そしてまたスタジオへ。
都心ではなく、都下の現在が詰まったアルバムが完成。
赤でもなく、青でもない。
アメジストのような、53PUNKを象徴するような紫色
28歳の日々の葛藤や、自分自身との対峙を重ねた経験を素直に表現した。

自分以外 誰がどうだかは知らない
気分はwinner parade
だから 叫べ
公開した 心と舞台裏
好きにもうやる準備はいいか?

アーティスト情報

  • 53PUNK

    東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。

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    53PUNKの他のリリース
  • BAKU

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  • AKI

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  • PB

鼠屋

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