

Get on me…
Get on me…
もうできないwaiting
だからもがいてる今も
この身体のせいにしない歩いてく君と
Get on me…
Get on me…
PLATONIC
また考えてるふいに全部を悪い方向に
昔から同じそんな自分が嫌い
縮んでいくこの頭
軋んでいくこの身体
生きるか死ぬかの狭間
消えちゃいそうだこのままじゃ
信じることもできなくなっていたあの日
仲間は俺の弱いところも知ってるのに
何を思ってるのずっと連絡をくれるよ今日も
だから俺も何かあげよ自分にしかないもの
もうできないwaiting
だからもがいてる今も
この身体のせいにしない歩いてく君と
Get on me…
Get on me…
53PUNK
この話し進める前に
待ってたぜ俺らまずおかえり
足止めず続けたマイTEAM
プラトニックcomeback jiggyなJourney
意識、飛ぶほど悩んで病んだんだよな
意地、気負うこと語って笑ったあの晩
やっと気づいたんだろ
自信は自分でつけ自由になると
気づけば1人考え引きこもった日
また震え増えてく着信履歴に
俺が混じっても紛れやしないのに
かけ続け残した気持ちheartbeat
ドンドン叩く俺らの音で
とことん付き合う病気と本音
想像から現実をみて
堂々マイクと杖を握れよ
もうできないwaiting
だからもがいてる今も
この身体のせいにしない歩いてく君と
Get on me…
Get on me…
- 作詞者
53PUNK, PLATONIC
- 作曲者
53PUNK
- プロデューサー
53PUNK
- 共同プロデューサー
PLATONIC
- ミキシングエンジニア
RowninGjo MamFamProduction
- マスタリングエンジニア
RowninGjo MamFamProduction
- ボーカル
53PUNK, PLATONIC
- ラップ
53PUNK, PLATONIC

53PUNK の“Get on P (feat. PLATONIC)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
伝わればいいのに
53PUNK
- 2
Ham I dance (feat. Baby Honey Bee & Jig Click)
53PUNK
- 3
eyes berg (feat. SARYU)
53PUNK
- ⚫︎
Get on P (feat. PLATONIC)
53PUNK
- 5
T.C.K.W Bs (feat. ISSARA & Jig Click)
53PUNK
- 6
居場所 (feat. BAKU, AKI & PB)
53PUNK
- 7
好きにやらせろ (feat. Jig Click)
53PUNK
- 8
Uruse (feat. cota)
53PUNK
- 9
糞野郎 (feat. XI)
53PUNK
- 10
ViJon (feat. v’llain & Ryo Fujita)
53PUNK
- 11
会えないよねここでは (feat. ROS’C & Watman Beginz)
53PUNK
- 12
お疲れさま (feat. 49MC)
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト53PUNK(ゴミパンク)。
J.W.Bとしてのグループ活動をはじめ、2020年よりソロ活動を開始。
EPやシングルなどリリースを重ね、2023年にはソロEPをリリース。
西東京勢をはじめ、コラボ作品なども多数。
今作の新しい作品である
「IM IN THE ST」
ST=Street & Studio
街から街へ、そしてまたスタジオへ。
都心ではなく、都下の現在が詰まったアルバムが完成。
赤でもなく、青でもない。
アメジストのような、53PUNKを象徴するような紫色
28歳の日々の葛藤や、自分自身との対峙を重ねた経験を素直に表現した。
自分以外 誰がどうだかは知らない
気分はwinner parade
だから 叫べ
公開した 心と舞台裏
好きにもうやる準備はいいか?
アーティスト情報
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。
53PUNKの他のリリース
PLATONIC
鼠屋