

※今日だけは俺らの好きにやらせろ
オマケに朝までの予定はまかせろ
初めてでもこの場は知った振り
同じ感情で朝まで騒ぎたいし
自分以外誰 がどうかは知らねぇ
気分winnerパレードだから叫べ
公開した心と舞台裏
好きにもうやる 準備はいいか?
あれはダメ、これもダメ、ギャラも早ぇって
言われてた俺 アイツが思うキャラで口に蓋して
呆れた名前負けしてる俺じゃあ次は回れ右?
話せずに終わっても文句も言えないjokeでも笑えねぇ
勝負してない奴がTOP?とか見返してやりてぇ
言えね期待してなんて〜?
空回りしてもお前らしさがあればOK
バカ騒ぎしてぇよ前だしな足が向く方へ
頭の中で、飛び切りの上品が残っても
手には負えないし
うだつ上がんね自分がたんねぇでも位置に並んで
続ける意味がある縮まって引き締まる身には
(きっと)役目があったりしてるし
今日だけはみっともない事承知の上で
※今日だけは俺らの 好きにやらせろ
オマケに朝までの予定はまかせろ
初めてでもこの場は知った振り
同じ感情で朝まで騒ぎたいし
自分以外誰 がどうかは知らねぇ
気分winnerパレード だから叫べ
公開した心と舞台裏
好きにもうやる 準備はいいか?
立ち止まる事ないからつまずく
橋渡る事ないなら先に進めずに
ビビるのもイジるのも正直むかつくし
好きな方も嫌な方もやれば二つ分
合図は遠回しで上見てる?
アイツらお巡りと犬猿
財布より中身に目を向ける
形ノリ偏見わかってるのに
歪み合う立場以上に俺は
惹かれ合う何か希望を込めたい
今はそう
合わせらんねーよ愛がない指図なんて
お前が逆でも断るだろそれが理由だぜ
自由ない首飾りばかりつけ歌うラップなんてダサいな まだわかんないならturning round
腹の裏は背中 肩の力抜けば ただの人だから俺らは
※今日だけは俺らの 好きにやらせろ
オマケに朝までの予定はまかせろ
初めてでもこの場は知った振り
同じ感情で朝まで騒ぎたいし
自分以外誰 がどうかは知らねぇ
気分winnerパレード だから叫べ
公開した心と舞台裏
好きにもうやる 準備はいいか?
- 作詞者
53PUNK
- 作曲者
Jig Click
- プロデューサー
53PUNK
- 共同プロデューサー
Jig Click
- レコーディングエンジニア
53PUNK
- ミキシングエンジニア
RowninGjo MamFamProduction
- マスタリングエンジニア
RowninGjo MamFamProduction
- ボーカル
53PUNK
- ラップ
53PUNK

53PUNK の“好きにやらせろ (feat. Jig Click)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
伝わればいいのに
53PUNK
- 2
Ham I dance (feat. Baby Honey Bee & Jig Click)
53PUNK
- 3
eyes berg (feat. SARYU)
53PUNK
- 4
Get on P (feat. PLATONIC)
53PUNK
- 5
T.C.K.W Bs (feat. ISSARA & Jig Click)
53PUNK
- 6
居場所 (feat. BAKU, AKI & PB)
53PUNK
- ⚫︎
好きにやらせろ (feat. Jig Click)
53PUNK
- 8
Uruse (feat. cota)
53PUNK
- 9
糞野郎 (feat. XI)
53PUNK
- 10
ViJon (feat. v’llain & Ryo Fujita)
53PUNK
- 11
会えないよねここでは (feat. ROS’C & Watman Beginz)
53PUNK
- 12
お疲れさま (feat. 49MC)
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト53PUNK(ゴミパンク)。
J.W.Bとしてのグループ活動をはじめ、2020年よりソロ活動を開始。
EPやシングルなどリリースを重ね、2023年にはソロEPをリリース。
西東京勢をはじめ、コラボ作品なども多数。
今作の新しい作品である
「IM IN THE ST」
ST=Street & Studio
街から街へ、そしてまたスタジオへ。
都心ではなく、都下の現在が詰まったアルバムが完成。
赤でもなく、青でもない。
アメジストのような、53PUNKを象徴するような紫色
28歳の日々の葛藤や、自分自身との対峙を重ねた経験を素直に表現した。
自分以外 誰がどうだかは知らない
気分はwinner parade
だから 叫べ
公開した 心と舞台裏
好きにもうやる準備はいいか?
アーティスト情報
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。
53PUNKの他のリリース
Jig Click
鼠屋