

※糞野郎が見とけよ人目を気にし作る曲
やらねーよ陽の目を浴びる為ブレること
歌詞で歌ってる等身大で光るダイヤモンド
引き金に声出すよ薄れない記憶
糞野郎は綺麗事挑め地味に映っても
やらねの?2度目を指図だけで動くの?
マジで腐ってるもうしないぜ合わせたりも
いい加減に思い出せよ忘れてないだろ
糞野郎なんて構う必要ねぇ
不登校じゃないのに1人なんで?
教室に入れない俺は指示は受けません
友達の親たちも離れりゃいいと強がってた
今考えればいい人いたのかも
けど目も合わせちなくれないんだもん
忘れねぇ、好きな頃みんなもいない
続ける理由なんてない
それに慣れなさいってか
でもさ 家には帰っても誰もいないんだ
(ただ先生達に褒められるようなバカにはなりたくない)
刻まれたあのシーン頭の中に
まるでドラマの中のダークヒーローに習う
重なる情景、嵩張る本音、明後日の方へ
かき消される声
かぜに飲まれずなマイク持つ少年救う落ちこぼれ
おい お前に言ってんだよ
※糞野郎が見とけよ人目を気にし作る曲
やらねーよ陽の目を浴びる為ブレること
歌詞で歌ってる等身大で光るダイヤモンド
引き金に声出すよ薄れない記憶
糞野郎は綺麗事挑め地味に映っても
やらねの?2度目を指図だけで動くの?
マジで腐ってるもうしないぜ合わせたりも
いい加減に思い出せよ忘れてないだろ
時間が経つと目を逸らす言い訳
理解はなくとも行くよ 俺確かめる?
地盤は活動エリア立川で
地団駄踏むフッド
アクセルに変えて走らせる
そこで産むPEACE 外で売る嫉妬
染みついたイズム靴も履き潰し
リスペ背中で気付かす噂で
今も変わらねぇ事夢は半です。
本音を隠した言うやつ格下
捲し立てる口調ならここじゃ幕下
足は汚れても手だけ汚すな
匙投げだすと遠くなる横綱
怒涛な勢い同情や意気込み
東京じゃ尻餅もしくは切り干し
ルールは八卦ヨーイ残る席取り
無くすんだ憤りは戻る地元に
…
※糞野郎が見とけよ人目を気にし作る曲
やらねーよ陽の目を浴びる為ブレること
歌詞で歌ってる等身大で光るダイヤモンド
引き金に声出すよ薄れない記憶
糞野郎は綺麗事挑め地味に映っても
やらねの?2度目を指図だけで動くの?
マジで腐ってるもうしないぜ合わせたりも
いい加減に思い出せよ忘れてないだろ
- 作詞者
53PUNK
- 作曲者
XI
- プロデューサー
53PUNK
- 共同プロデューサー
XI
- レコーディングエンジニア
53PUNK
- ミキシングエンジニア
RowninGjo MamFamProduction
- マスタリングエンジニア
RowninGjo MamFamProduction
- ボーカル
53PUNK
- ラップ
53PUNK

53PUNK の“糞野郎 (feat. XI)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
伝わればいいのに
53PUNK
- 2
Ham I dance (feat. Baby Honey Bee & Jig Click)
53PUNK
- 3
eyes berg (feat. SARYU)
53PUNK
- 4
Get on P (feat. PLATONIC)
53PUNK
- 5
T.C.K.W Bs (feat. ISSARA & Jig Click)
53PUNK
- 6
居場所 (feat. BAKU, AKI & PB)
53PUNK
- 7
好きにやらせろ (feat. Jig Click)
53PUNK
- 8
Uruse (feat. cota)
53PUNK
- ⚫︎
糞野郎 (feat. XI)
53PUNK
E - 10
ViJon (feat. v’llain & Ryo Fujita)
53PUNK
- 11
会えないよねここでは (feat. ROS’C & Watman Beginz)
53PUNK
- 12
お疲れさま (feat. 49MC)
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト53PUNK(ゴミパンク)。
J.W.Bとしてのグループ活動をはじめ、2020年よりソロ活動を開始。
EPやシングルなどリリースを重ね、2023年にはソロEPをリリース。
西東京勢をはじめ、コラボ作品なども多数。
今作の新しい作品である
「IM IN THE ST」
ST=Street & Studio
街から街へ、そしてまたスタジオへ。
都心ではなく、都下の現在が詰まったアルバムが完成。
赤でもなく、青でもない。
アメジストのような、53PUNKを象徴するような紫色
28歳の日々の葛藤や、自分自身との対峙を重ねた経験を素直に表現した。
自分以外 誰がどうだかは知らない
気分はwinner parade
だから 叫べ
公開した 心と舞台裏
好きにもうやる準備はいいか?
アーティスト情報
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。
53PUNKの他のリリース
XI
鼠屋