IM IN THE STのジャケット写真

歌詞

伝わればいいのに

53PUNK

おいちょっと待って

今選ぶ時間足りなくて

家の前で呼ばれていきてぇ

自分からしたらチャンスなんだろ

(どっち行けばいいかわからねぇ)

明日を見る手前止まってた毎回

NO Money の俺

今 つめ込んで飛ばすこのマイクで歌ってる

目を合わせて本当の俺を知ってよ

俺たちこのまま過ごす遠くても

頭の中で考えてること離れない

空回り 距離はまだ遠い 今のまま休めない

我慢させてるね 今はやりたいんです

止めないで背中押して 足が動くだけ前へ

家の事は余裕がなくてもできるだけやるぜ

物忘れとか多いのもーわかるべ?

でも忘れないのはfamで感謝しても仕切れない

増やすmileageと稼ぎと思い出

大切な人だけに思い込んで

被害妄想して勝手に落ち込んでる

昨日の夜に書き込んだリリック

じゃあ何して夢を見せればいいのか

言葉に行動重みを乗せ歌うんだ

今の時間で胸を掴んで

伝わればいいのにー…

  • 作詞者

    53PUNK

  • 作曲者

    53PUNK

  • プロデューサー

    53PUNK

  • レコーディングエンジニア

    53PUNK

  • ミキシングエンジニア

    RowninGjo MamFamProduction

  • マスタリングエンジニア

    RowninGjo MamFamProduction

  • ボーカル

    53PUNK

  • ラップ

    53PUNK

IM IN THE STのジャケット写真

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東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト53PUNK(ゴミパンク)。
J.W.Bとしてのグループ活動をはじめ、2020年よりソロ活動を開始。
EPやシングルなどリリースを重ね、2023年にはソロEPをリリース。
西東京勢をはじめ、コラボ作品なども多数。

今作の新しい作品である
「IM IN THE ST」
ST=Street & Studio
街から街へ、そしてまたスタジオへ。
都心ではなく、都下の現在が詰まったアルバムが完成。
赤でもなく、青でもない。
アメジストのような、53PUNKを象徴するような紫色
28歳の日々の葛藤や、自分自身との対峙を重ねた経験を素直に表現した。

自分以外 誰がどうだかは知らない
気分はwinner parade
だから 叫べ
公開した 心と舞台裏
好きにもうやる準備はいいか?

アーティスト情報

  • 53PUNK

    東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 2025年 2月に 自身の初のALBUM 「IM IN THE ST」をreleaseした。 ST=street &studio 人間味のある苦悩や悩みなどを正直にspitした。 同年9月には 偏る不安定な状態から改めて身の回りの支えの 有り難みや彼自身の心境の変化を波に見立て Summer Tune「SazaNami」 をrelease。

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