

※絡まる紐 悩みの種
ならまず人より鏡の前
水を差すのか隣Whatcha say
傷を舐めても育ちはしねぇ
関わる人 達が溢れる
現るヒーローいない俺の答え
どうせならヒールも繋ぎ合わせ
どちら様から同じ卓へ
ISSRA
偶然にも路上で出会った俺達を囲み
初期衝動と小銭をポッケにしまい
人種とか年齢なんて一切関係ない
はみ出しもが集まる夜中に
Hey baby 飛びたいなら一緒に
この手を掴んで上空fly
Bass tuning 今も俺はlonly
Sorry baby できるならcall me
気持ちと裏目に絡まる紐
そんな時は何故か灰色の雲
雨のち晴れ天気雨の様さって
人と人交差点の様混じり合ってく
Ah
愛とかloveまたpeace only
憂鬱も巻いたらライター火
今夜は話がしたい
※絡まる紐 悩みの種
ならまず人より鏡の前
水を差すのか隣Whatcha say
傷を舐めても育ちはしねぇ
関わる人 達が溢れる
現るヒーローいない俺の答え
どうせならヒールも繋ぎ合わせ
どちら様から同じ卓へ
53PUNK
なぁ考えてみろよ同じ空の色
もう勘違いする事はないと思う
向けて発してる文句who's next
誰も聞いてくれねぇよてか知らなくねぇよ
いつまでそれやるの?
街の治安はどうだろう今良くねぇ
それも悪いとは正直思わねえけど
これから先、担っていく
俺ら次第で変わってく
もし地球上に1人今お前しかいねぇ
しつこいヤジすら受け入れてる
出会い方違けりゃ誰だって
この先は言わないぜ もうわかるべ?
そのキャリア使わないでどう遊べる?
ピュアでいて 素直で入れる
のが普通じゃないならこの先に俺はいない
※絡まる紐 悩みの種
ならまず人より鏡の前
水を差すのか隣Whatcha say
傷を舐めても育ちはしねぇ
関わる人 達が溢れる
現るヒーローいない俺の答え
どうせならヒールも繋ぎ合わせ
どちら様から同じ卓へ
- 作詞者
53PUNK, ISSARA
- 作曲者
Jig Click
- プロデューサー
53PUNK
- 共同プロデューサー
ISSARA, Jig Click
- レコーディングエンジニア
53PUNK
- ミキシングエンジニア
PB
- マスタリングエンジニア
PB
- ボーカル
53PUNK, ISSARA, Jig Click
- ラップ
53PUNK, ISSARA, Jig Click

53PUNK の“T.C.K.W Bs (feat. ISSARA & Jig Click)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
伝わればいいのに
53PUNK
- 2
Ham I dance (feat. Baby Honey Bee & Jig Click)
53PUNK
- 3
eyes berg (feat. SARYU)
53PUNK
- 4
Get on P (feat. PLATONIC)
53PUNK
- ⚫︎
T.C.K.W Bs (feat. ISSARA & Jig Click)
53PUNK
- 6
居場所 (feat. BAKU, AKI & PB)
53PUNK
- 7
好きにやらせろ (feat. Jig Click)
53PUNK
- 8
Uruse (feat. cota)
53PUNK
- 9
糞野郎 (feat. XI)
53PUNK
- 10
ViJon (feat. v’llain & Ryo Fujita)
53PUNK
- 11
会えないよねここでは (feat. ROS’C & Watman Beginz)
53PUNK
- 12
お疲れさま (feat. 49MC)
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト53PUNK(ゴミパンク)。
J.W.Bとしてのグループ活動をはじめ、2020年よりソロ活動を開始。
EPやシングルなどリリースを重ね、2023年にはソロEPをリリース。
西東京勢をはじめ、コラボ作品なども多数。
今作の新しい作品である
「IM IN THE ST」
ST=Street & Studio
街から街へ、そしてまたスタジオへ。
都心ではなく、都下の現在が詰まったアルバムが完成。
赤でもなく、青でもない。
アメジストのような、53PUNKを象徴するような紫色
28歳の日々の葛藤や、自分自身との対峙を重ねた経験を素直に表現した。
自分以外 誰がどうだかは知らない
気分はwinner parade
だから 叫べ
公開した 心と舞台裏
好きにもうやる準備はいいか?
アーティスト情報
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 2025年 2月に 自身の初のALBUM 「IM IN THE ST」をreleaseした。 ST=street &studio 人間味のある苦悩や悩みなどを正直にspitした。 同年9月には 偏る不安定な状態から改めて身の回りの支えの 有り難みや彼自身の心境の変化を波に見立て Summer Tune「SazaNami」 をrelease。
53PUNKの他のリリース
ISSARA
Jig Click
鼠屋



