トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

白か黒、0か100に分けられない多様な社会を受け入れる葛藤や覚悟を、見田村千晴がエモーショナルに歌い上げる。ギタリストである松本大樹を初めてアレンジャーとして迎え、アグレッシブなバンドサウンドと独特なコーラスワークで新境地を見せる。

アーティスト情報

  • 見田村千晴

    5月15日生まれ、岐阜出身、東京在住 人間味とリアリティに溢れた歌詞を力強い歌声で歌うシンガーソングライター。 ハロプロ、映画、ラジオを愛している。 大学時代から弾き語りでのライブ活動を始め、2013年メジャーデビュー。同年末には桑田佳祐が選ぶ「邦楽ベスト20」にランクイン。徐々に活動の幅を拡げる。 2019年、自主レーベル「KICHIJITSU RECORDS」を立ち上げる。 2021年7月リリースのミニアルバム『Marking』では、コロナ禍で直面した不安や葛藤を赤裸々に綴った全編ポエトリーリーディングの楽曲『記す』が話題を呼んでいる。

    アーティストページへ


    見田村千晴の他のリリース

KICHIJITSU RECORDS